世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)|
2026.09.14
(第6回)ヒンメルならそうした — なぜ人は過去を懐かしむのか
ヒンメルならそうした——。人気コミック『葬送のフリーレン』(小学館)を知っている人なら,一度は心を動かされた言葉ではないでしょうか。かつて旅を共にした勇者ヒンメルは,もういません。それでも主人公フリ[……]
特集から(法学セミナー)|
2026.09.11
拘禁刑導入で施設内処遇は変わりつつあるか(武内謙治)/誰がために刑事施設は変わるのか — 拘禁刑時代の組織風土改革を考える(山梨光貴)(特集:刑事施設はいま)
◆この記事は「法学セミナー」852号(2026年10・11月号)に掲載されているものです。◆
特集:刑事施設はいま
刑事施設は、社会から切り離された遠い世界に存在するわけではない。そこ[……]
一冊散策|
2026.09.02
「回復」という毒 — 支援に埋め込まれた構造的暴力(著:風間暁)
はじめに
診察室という舞台装置の中で、私たちは、「患者」という役割を与えられる。
* * *
期待に応じるように患者然となり、「回復」という大団円に向けた脚本に則って、白衣[……]
私の心に残る裁判例|
2026.09.01
(第99回)法の正義と社会の正義 — その乖離を考える(指宿信)
チッソ水俣病補償請求関連傷害事件上告審決定
1 検察官の訴追裁量権の逸脱と公訴提起の効力(いわゆる公訴権濫用の法理)2 検察官の訴追裁量権の逸脱が公訴提起の無効を結果するような極限的な場合に[……]
2026.08.31
新刊書籍のご案内(2026年8月)
2026 年 8 月刊行の書籍をご紹介します。
各書籍について詳しくは、タイトルをクリックのうえ、詳細ページでご確認ください。
なお、最新の案内ページはこちらです。
[……]
- #新刊案内
法律時評(法律時報)|
2026.08.27
再審法改正の過程から見えるもの(後藤昭)
◆この記事は「法律時報」98巻9号(2026年9月号)に掲載されているものです。◆
本年7月に一応決着した再審法改正の過程は、この国で人権保障を強化する方向での刑事手続立法をすることの困難さを[……]
































