【新刊】『剽窃論』『無実の死刑囚[増補改訂版]』他1冊、本日10月8日発売!
2019.10.08
『剽窃論』
(南 馨斗/著・田島哲夫/訳)
学術論文、文学作品において発生する「剽窃」。この問題を著作権侵害との関係で、欧米法との比較法的観点も踏まえて理論的に究明。
2015年度韓国出版文化振興院の『世宗図書学術部門社会科学代表図書』の翻訳。
『無実の死刑囚[増補改訂版] 三鷹事件 竹内景助』
(高見澤昭治/著)
6名の死者を出した列車暴走事件から70年。12名の被告人うち竹内景助だけが有罪・死刑宣告を受けた。2019年7月31日、東京高裁が再審棄却したが、竹内景助の無実は揺るがない!
『伊藤真の会社法入門 講義再現版』《伊藤真の入門シリーズ》
(伊藤 真/著)
資格試験や会社において必要不可欠な会社法の全体像を丁寧かつわかりやすく解説した入門書の決定版。『商法入門』の後継書。
(南 馨斗/著・田島哲夫/訳)
学術論文、文学作品において発生する「剽窃」。この問題を著作権侵害との関係で、欧米法との比較法的観点も踏まえて理論的に究明。
2015年度韓国出版文化振興院の『世宗図書学術部門社会科学代表図書』の翻訳。
『無実の死刑囚[増補改訂版] 三鷹事件 竹内景助』
(高見澤昭治/著)
6名の死者を出した列車暴走事件から70年。12名の被告人うち竹内景助だけが有罪・死刑宣告を受けた。2019年7月31日、東京高裁が再審棄却したが、竹内景助の無実は揺るがない!
『伊藤真の会社法入門 講義再現版』《伊藤真の入門シリーズ》
(伊藤 真/著)
資格試験や会社において必要不可欠な会社法の全体像を丁寧かつわかりやすく解説した入門書の決定版。『商法入門』の後継書。