(第4回)小島浩之さん:東大経済学部資料室の担う役割

経済セミナーインタビュー「この人を訪ねて(ロングバージョン)」| 2019.12.24

毎号話題の人をお訪ねして、研究や仕事についてインタビューする「経済セミナー」巻頭記事を大幅にボリュームアップして掲載。他ではお目にかかれない、第一線で活躍する経済学者のホンネをお届けします。


(偶数月下旬更新予定)


雑誌収録版:『経済セミナー』2019年12・2020年1月号(通巻711号)この人を訪ねてVol.17 東大経済学部資料室の担う役割

インタビュー日:2019年10月8日

プロフィール

小島浩之(こじま・ひろゆき)

東京大学大学院経済学研究科講師・経済学部資料室長代理。

1995年、富山大学経済学部卒業、1998年、京都大学大学院文学研究科歴史文化学専攻修士課程修了。修士(文学)。東京大学経済学部助手等を経て、2010年より現職。

主著:『東アジア古文書学の構築–現状と課題』(東京大学経済学部資料室、2018年)、『人文学と著作権問題–研究・教育のためのコンプライアンス』(共著、好文出版、2014年)。

 

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