【新刊】『契約責任の時間的延長 契約余後効論を中心として』他1冊、2月22日発売!

2020.02.25
『契約責任の時間的延長』『契約責任の時間的延長 契約余後効論を中心として』

(蓮田哲也/著)《白鴎大学法政策研究所叢書》

契約責任に関する日本やドイツの伝統的理解と債権法改正の議論を踏まえ、時間的延長の議論、とりわけ契約余後効論を分析する。





『刑事手続における被害者参加論』『刑事手続における被害者参加論』

(吉村真性/著)

刑事裁判への被害者参加制度の位置づけについて、米英日の比較分析も踏まえ、三極モデル構造論のもとに理論的に検討する。