【新刊】『憲法2 総論・統治』他3冊、本日9月23日発売!
2020.09.23
『憲法2 総論・統治』
(渡辺康行・宍戸常寿・松本和彦・工藤達朗/著)
『憲法1 基本権』の姉妹編となる機能的な権力分立論による本格的な体系書。判例を重視し、憲法の解釈・運用を具体的に示す。「憲法附属法」や附属的機関についても詳解。
『民法入門 債権総論[第4版]』
(森泉 章・鎌野邦樹/著)
“コンパクト”かつ“わかりやすい”債権総論の入門書としての魅力を維持しつつ、2020年施行の改正民法に完全対応させて復活。
『演習問題で学ぶ 国際経済学へのいざない コンパクト』
(友原章典/著)
問題を解きながら国際経済学のエッセンスを学べる書。『国際経済学へのいざない(第2版)』に完全対応。
『日常性の心理療法』
(大山泰宏/著)
21世紀において心理療法はどうあるべきか。その歴史的・文化的限界を明らかにしつつ、いまこの日常でのあるべき臨床像を探る。
(渡辺康行・宍戸常寿・松本和彦・工藤達朗/著)
『憲法1 基本権』の姉妹編となる機能的な権力分立論による本格的な体系書。判例を重視し、憲法の解釈・運用を具体的に示す。「憲法附属法」や附属的機関についても詳解。
『民法入門 債権総論[第4版]』
(森泉 章・鎌野邦樹/著)
“コンパクト”かつ“わかりやすい”債権総論の入門書としての魅力を維持しつつ、2020年施行の改正民法に完全対応させて復活。
『演習問題で学ぶ 国際経済学へのいざない コンパクト』
(友原章典/著)
問題を解きながら国際経済学のエッセンスを学べる書。『国際経済学へのいざない(第2版)』に完全対応。
『日常性の心理療法』
(大山泰宏/著)
21世紀において心理療法はどうあるべきか。その歴史的・文化的限界を明らかにしつつ、いまこの日常でのあるべき臨床像を探る。