【新刊】『年報知的財産法2021-2022』他3冊、本日1月6日発売!

2022.01.07

『年報知的財産法2021-2022』『年報知的財産法2021-2022』


(高林 龍・三村量一・上野達弘/編)


過去1年間の判例、学説、政策・産業界、外国の動向を、いち早く捉えて解説する関係者必携の年報。重要トピックは特集ほかで解説。




『民事裁判ICT化論の歴史的展開』『民事裁判ICT化論の歴史的展開』


(川嶋四郎・笠原毅彦・上田竹志/著)


遠隔裁判の実証実験等の成果も踏まえ、「正義・司法へのユビキタス・アクセス」を重視した「民事裁判ICT化」研究の集大成。




『商法の源流と解釈』『商法の源流と解釈』


(高田晴仁/著)


「法と歴史学」からのアプローチにより日本の商法の源流を訪ね、今日的法解釈へと繋げようとする、商法起草・制定の実証的研究。




『高齢社会における民法・信託法の展開』『高齢社会における民法・信託法の展開 新井誠先生古稀記念論文集』


(岡 伸浩・小賀野晶一・鎌野邦樹・神田秀樹・北居 功・棚村政行・道垣内弘人/編)


高齢社会にかかわる民法、信託法の論点を軸に、現代日本が直面する問題に多角的に考察を加える重厚な論考群。