【新刊】『感染症流行を読み解く数理』他5冊、7月12日発売!

2022.07.12
『感染症流行を読み解く数理』『感染症流行を読み解く数理』

(西浦 博/編著・小林鉄郎、安齋麻美、合原一幸、ナタリー・リントン/著)

COVID-19を経て注目を集める、感染症流行にまつわる数理モデルの基礎について、さまざまな具体例に基づきわかりやすく紹介。

 

 




『なぜ力学を学ぶのか』『なぜ力学を学ぶのか 常識的自然観をくつがえす教え方』

(飯田洋治/著)

高校の力学は、日常の現象を扱うため常識にとらわれて理解してしまう。胸にすとんと落ちる教え方で、この誤った理解を克服する。

 

 




『子どものこころがそだつとき』『子どものこころがそだつとき 子育ての道しるべ』

(笠原麻里/著)

不登校、体の不調、発達障害、うつ、自傷……。乳児期から思春期までの子どものこころのつまずきとその親の不安に寄り添うために。

 

 




『未来・解決志向ブリーフセラピーへの招待』『未来・解決志向ブリーフセラピーへの招待 タイムマシン心理療法』

(黒沢幸子/著)

未来・解決志向ブリーフセラピーとは何か。豊富な事例と丁寧な解説でその真髄に迫る。好評『タイムマシン心理療法』増補改定版。

 

 




『はじめよう経済学のための情報処理[第5版]』『はじめよう経済学のための情報処理[第5版] Excel によるデータ処理とシミュレーション』

(山下隆之・石橋太郎・伊東暁人・上藤一郎・黄 愛珍・鈴木拓也/著)

Excelによる情報処理教育にも、マーケティング、人口統計学、計量経済学、産業連関分析などの実習用の教材としても使える。

 




『経済法のルネサンス』『経済法のルネサンス 独占禁止法と事業法の再定位』

(土田和博/著)

国家が市場経済を規制する法はどうあるべきか。歴史的考察をふまえ、新自由主義的経済法理論を克服する理論を論じる。