【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』5冊、本日12月14日より配信開始!
2022.12.14
Kindle版の配信を12月14日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『インフラと法――「生」の基盤を考える』(法律時報e-Book)
(米田雅宏・中島 徹・嶋田佳広・安田理恵・髙田実宗・山下竜一・山本龍彦/著、法律時報編集部/編)
日常生活の無意識を成り立たせる基盤=インフラを、法はいかに扱っているのか。国家・社会が果たすべきインフラ責任を問い直す。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻10号(2022年9月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『児童虐待の総合的検討』(法律時報e-Book)
(深町晋也・大谷祐毅・久保野恵美子・石綿はる美・橋爪幸代・原田綾子・仲 真紀子・岩佐嘉彦/著、法律時報編集部/編)
重大事件の発覚を背景に、「体罰禁止規定」や「懲戒権」が立法の場で問われている中、児童虐待事象について総合的に検討する。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻11号(2022年10月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『社会問題・環境問題の「司法化(judiciarisation)」の論点と可能性(上)――日仏比較の観点から』(法律時報e-Book)
(アドリエンヌ サラ・笠木映里・リオラ イスラエル・高村学人・エヴ トレュイレ・中村草太・イザベル ジロドウ・大久保規子/著、法律時報編集部/編)
フランスと日本における社会問題・環境問題の司法化に関する日仏共同研究の記録。第一弾では、総論的分析に続き、環境訴訟を対象に論じる。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻11号(2022年10月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『運送法の現在と未来』(法律時報e-Book)
(得津 晶・松田真治・岡田陽介・増田史子・宮﨑裕介・大西徳二郎・南 健悟・小出 篤・笠原亮一・笹岡愛美/著、法律時報編集部/編)
運送・海商法制が2018年に改正された。法改正後の状況・解釈論のみならず、技術革新に伴う現代的な論点・課題を網羅的に検討する。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻12号(2022年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『社会問題・環境問題の「司法化(judiciarisation)」の論点と可能性(下)――日仏比較の観点から』(法律時報e-Book)
(アントワーン リヨン=カーン・水町勇一郎・ジェロム ペリス・笠木映里/著、法律時報編集部/編)
フランスと日本における社会問題・環境問題の司法化に関する日仏共同研究の記録。第二弾では社会法分野の問題に関心を移し、労働法・社会保障法を対象に論じる。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻12号(2022年11月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『インフラと法――「生」の基盤を考える』(法律時報e-Book)
(米田雅宏・中島 徹・嶋田佳広・安田理恵・髙田実宗・山下竜一・山本龍彦/著、法律時報編集部/編)
日常生活の無意識を成り立たせる基盤=インフラを、法はいかに扱っているのか。国家・社会が果たすべきインフラ責任を問い直す。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻10号(2022年9月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『児童虐待の総合的検討』(法律時報e-Book)
(深町晋也・大谷祐毅・久保野恵美子・石綿はる美・橋爪幸代・原田綾子・仲 真紀子・岩佐嘉彦/著、法律時報編集部/編)
重大事件の発覚を背景に、「体罰禁止規定」や「懲戒権」が立法の場で問われている中、児童虐待事象について総合的に検討する。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻11号(2022年10月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『社会問題・環境問題の「司法化(judiciarisation)」の論点と可能性(上)――日仏比較の観点から』(法律時報e-Book)
(アドリエンヌ サラ・笠木映里・リオラ イスラエル・高村学人・エヴ トレュイレ・中村草太・イザベル ジロドウ・大久保規子/著、法律時報編集部/編)
フランスと日本における社会問題・環境問題の司法化に関する日仏共同研究の記録。第一弾では、総論的分析に続き、環境訴訟を対象に論じる。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻11号(2022年10月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『運送法の現在と未来』(法律時報e-Book)
(得津 晶・松田真治・岡田陽介・増田史子・宮﨑裕介・大西徳二郎・南 健悟・小出 篤・笠原亮一・笹岡愛美/著、法律時報編集部/編)
運送・海商法制が2018年に改正された。法改正後の状況・解釈論のみならず、技術革新に伴う現代的な論点・課題を網羅的に検討する。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻12号(2022年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『社会問題・環境問題の「司法化(judiciarisation)」の論点と可能性(下)――日仏比較の観点から』(法律時報e-Book)
(アントワーン リヨン=カーン・水町勇一郎・ジェロム ペリス・笠木映里/著、法律時報編集部/編)
フランスと日本における社会問題・環境問題の司法化に関する日仏共同研究の記録。第二弾では社会法分野の問題に関心を移し、労働法・社会保障法を対象に論じる。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻12号(2022年11月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。