【新刊】『公共経済学』(日評ベーシックシリーズ)他4冊、本日2月25日発売!

2025.02.25
『公共経済学』(NBSシリーズ)『公共経済学』《日評ベーシックシリーズ》

(川出真清/著)

豊富なグラフで直観的な理解を促進。経済学を初めて学ぶ人にも公共経済学の考え方のエッセンスや役立て方がつかめる。







『競争政策論[第3版]』『競争政策論[第3版] 独占禁止法事例とともに学ぶ産業組織論』

(小田切宏之/著)
数式を用いず、産業組織論の基本的な諸概念・諸定理が理解できるように平易に描かれた産業組織論の入門書。






『民法学における伝統と変革』『民法学における伝統と変革 金山直樹先生古稀記念論集』

(吉井啓子・馬場圭太・山城一真・石尾智久/編)
日本民法の優れた理論家でありフランス民法研究にも多大な貢献を果たしてきた金山直樹先生の古稀をお祝いする古稀記念論集。






『民法理論の進化と革新』『民法理論の進化と革新 令和に読む平成民法学の歩み出し』

(吉永一行/編)
平成後期に大改正の時代を迎えた民法学。後の立法に影響を与えたキープレイヤーたちの思潮を、次代を担う研究者陣が描き出す。






『分権型法治主義の憲法理論』『分権型法治主義の憲法理論 「対話型立法権分有」と自治体憲法訴訟の構築に向けて』

(大津 浩/著)
「分権型法治主義」の憲法理論と「対話型立法権分有」法理を展開し、新たな憲法訴訟のあり方を構築するための方向性を打ち出す。