【新刊】『子ども虐待を考えるために知っておくべきこと』他2冊、9月30日発売!
2020.10.01
『子ども虐待を考えるために知っておくべきこと』《こころの科学増刊》
(滝川一廣・内海新祐/編)
虐待死報道のたびに、当事者・関係者への糾弾や責任追及の大合唱が起こる。慎重で丁寧な分析や広い視野からの吟味が必要である。
『異論排除に向かう社会 トランプ時代の負の遺産』
(ティモシー・ジック/著、田島泰彦/監訳、森口千弘・望月穂貴・清水 潤・城野一憲/訳)
トランプ大統領の報道、言論の自由に対する攻撃、排除の本質と問題を米国憲法修正1条との関係で批判的に解明。これは決してアメリカだけの問題ではない。
『沖縄憲法史考』
(小林 武/著)
沖縄の近・現代史を憲法を軸にして、日本の憲法から沖縄の現にある姿を、また、沖縄から憲法のあるべき形を、歴史をとおして問う
(滝川一廣・内海新祐/編)
虐待死報道のたびに、当事者・関係者への糾弾や責任追及の大合唱が起こる。慎重で丁寧な分析や広い視野からの吟味が必要である。
『異論排除に向かう社会 トランプ時代の負の遺産』
(ティモシー・ジック/著、田島泰彦/監訳、森口千弘・望月穂貴・清水 潤・城野一憲/訳)
トランプ大統領の報道、言論の自由に対する攻撃、排除の本質と問題を米国憲法修正1条との関係で批判的に解明。これは決してアメリカだけの問題ではない。
『沖縄憲法史考』
(小林 武/著)
沖縄の近・現代史を憲法を軸にして、日本の憲法から沖縄の現にある姿を、また、沖縄から憲法のあるべき形を、歴史をとおして問う