【電子書籍新刊】『日本法とリベラリズム』(法律時報e-Book)他2冊、3月10日より配信開始!
2021.03.09
Kindle版の配信を3月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『日本法とリベラリズムーー現代日本法の基層を探る』(法律時報e-Book)
(法律時報編集部/編)
「リベラル」の凋落が唱えられるが、そもそも日本の法はリベラリズムの観点からどのように評価できるのか。家族、文化・宗教、労働などの各種トピックを扱いつつ、リベラリズムの妥当性も含めて考察する。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法律時報』93巻1号(2021年1月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『グローバル・ヘルスを担うWHOの課題』(法律時報e-book)
(法律時報編集部/編)
国際法は21世紀のグローバル・ヘルスにどのような機能を果たしているのか。世界的なcovid‐19の流行に向き合うWHOの歴史的背景を踏まえ、国際法がWHOにどのような現代的役割を期待しているのか解き明かす。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法律時報』93巻1号(2021年1月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『東日本大震災後の10年と法律学(上)災害対策・災害復興の課題と展望』(法律時報e-book)
(法律時報編集部/編)
未曾有の被害をもたらした東日本大震災から間もなく10年。災害対策や復興に関する法制度はどう動いたか。2号連続特集第1弾では、災害法分野の現状を浮き彫りにする。
※本書は、『法律時報』93巻2号(2021年2月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。