【電子書籍新刊】『こころの科学233号』『法律時報e-Book』2冊、本日12月18日より配信開始!
2023.12.18
Kindle版の配信を12月18日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『こころの科学233号』(2024年1月号)
特別企画=セクシュアリティ——対人援助の新たな視点
(山登敬之/編)
多様なセクシュアリティの人にとって、対人援助の場を安心・安全な空間としていくために。さまざまな現場で、セクシュアリティの視点を実践に活かす方途を探る。
『証拠排除法則の総合的再検討』(法律時報e-Book)』
(稻谷龍彦・緑 大輔・南迫葉月・池田公博・斎藤 司・川島享祐・宍戸常寿/著、法律時報編集部/編集)
証拠排除法則の機能限界に関わる注目判例が多く出される今、その役割を明確化し議論を進めるため、根本的再検討を加えていく。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻12号(2023年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『日本学術会議問題——何が問われ、どのように考えるべきか』(法律時報e-Book)
(佐藤岩夫・曽我部真裕・米倉洋子・奥村公輔/著、法律時報編集部/編集)
コロナ禍で問われた具体的な課題を基点に、日本の普遍的な法課題を各方面からあぶり出す。法学の未来を描く総力特集の第2弾。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻12号(2023年11月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『こころの科学233号』(2024年1月号)
特別企画=セクシュアリティ——対人援助の新たな視点
(山登敬之/編)
多様なセクシュアリティの人にとって、対人援助の場を安心・安全な空間としていくために。さまざまな現場で、セクシュアリティの視点を実践に活かす方途を探る。
『証拠排除法則の総合的再検討』(法律時報e-Book)』
(稻谷龍彦・緑 大輔・南迫葉月・池田公博・斎藤 司・川島享祐・宍戸常寿/著、法律時報編集部/編集)
証拠排除法則の機能限界に関わる注目判例が多く出される今、その役割を明確化し議論を進めるため、根本的再検討を加えていく。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻12号(2023年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『日本学術会議問題——何が問われ、どのように考えるべきか』(法律時報e-Book)
(佐藤岩夫・曽我部真裕・米倉洋子・奥村公輔/著、法律時報編集部/編集)
コロナ禍で問われた具体的な課題を基点に、日本の普遍的な法課題を各方面からあぶり出す。法学の未来を描く総力特集の第2弾。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻12号(2023年11月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。