【新刊】『監視社会をどうする!』ほか2冊、本日9月21日発売!
2018.09.26
『監視社会をどうする!「スノーデン」後のいま考える、私たちの自由と社会の安全』
(日本弁護士連合会第60回人権擁護大会シンポジウム第2分科会実行委員会/編)
監視社会はなぜ問題なのか? 監視社会化の現在地点を明らかにし、それに対抗するために私たちには何ができるのかを考える。
『家庭裁判所物語』
(清永 聡/著)
2019年に70周年を迎える家庭裁判所。日本国憲法の理念を実現してきた足跡を、貴重な証言と資料から、その歴史を丹念に描く。
『周産期のうつと不安の認知行動療法』
(エイミー・ウェンゼル、カレン・クレイマン/著、横山知加・蟹江絢子・ 松永美希/監訳)
強いストレスを負いながらも服薬を避けねばならない周産期の女性にとり最も頼りになるのがCBTだ。その技法を平易かつ丁寧に解説。