電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧
【電子書籍新刊】『公教育で社会をつくる』本日、5月22日より配信開始!
『公教育で社会をつくる ほんとうの対話、ほんとうの自由』
(リヒテルズ直子・苫野一徳/著)
公教育の目的は、対話の力をもった市民を育み、民主社会の基礎をつくること。そのためにどんな学校文化が必要か、力強く提言!
【電子書籍新刊】『数学セミナー 2023年6月号』、本日5月12日より配信開始!
Kindle版の配信を5月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特集=実数を定義する・実数を理解する
実数は普通は自明な存在物とみなされるが、大学数学ではそれを「定義」する。なぜ定義が必要か。実数について深く考えてみよう。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『交渉から訴訟へ』他1冊、本日5月12日より配信開始!
Kindle版の配信を5月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(小林秀之/著)
アメリカの交渉学の理論的成果に依拠しつつ、民事訴訟をさまざまな紛争解決手段の段階の中に位置づけて考察する問題提起の書。【プリントレプリカ版】
(渡辺康行・宍戸常寿・松本和彦・工藤達朗/著)
「三段階審査」を基軸とする本格的体系書の決定版。『憲法Ⅱ』への連携を完成させるとともに、裁判例等、全体をアップデートした。【プリントレプリカ版】
(小林秀之・山本浩美/著)
近年の24の重要判例を子細に読み解き、それらが過去の判例理論・学説といかに関わっているかを平易に解説する。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『せいすうたん1』他1冊、本日5月16日より配信開始!
Kindle版の配信を5月16日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(小林銅蟲・関 真一朗/著)
他では見たこともない数の世界の出来事を、漫画と本格解説で味わう本。どのページからも数たちの息遣いが聞こえてきます。【プリントレプリカ版】
(野澤正充/著)
瑕疵担保責任の法的性質論、民法の債権法改正による契約不適合責任への移行、その他関連テーマから、契約法の新たな展開をみる書。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』2冊、本日5月11日より配信開始!
Kindle版の配信を5月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(口亮介・深町晋也・小池信太郞・佐野文彦・川島享祐・斎藤 司/著、法律時報編集部/編集)
法解釈や立法の場面で、論者の望む結論に都合よく用いられる刑事法の基本概念に注目し、議論の土台足り得ているかを検証する。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻3号(2023年3月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
(水津太郎・大塚智見・阿部裕介・柴田彬史・岩川隆嗣・白石 大・高 秀成・和田勝行・山城一真/著、法律時報編集部/編)
物権と債権を区別する意義や、財産権の処分の基本構造等を改めて整理し、現代における財の多様化といった課題への対処を考える。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻4号(2023年4月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』2冊、本日5月11日より配信開始!
Kindle版の配信を5月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(樋口亮介・深町晋也・小池信太郞・佐野文彦・川島享祐・斎藤 司/著、法律時報編集部/編集)
法解釈や立法の場面で、論者の望む結論に都合よく用いられる刑事法の基本概念に注目し、議論の土台足り得ているかを検証する。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻3号(2023年3月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
(水津太郎・大塚智見・阿部裕介・柴田彬史・岩川隆嗣・白石 大・高 秀成・和田勝行・山城一真/著、法律時報編集部/編)
物権と債権を区別する意義や、財産権の処分の基本構造等を改めて整理し、現代における財の多様化といった課題への対処を考える。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻4号(2023年4月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【電子書籍新刊】『年金数理[第2版]』、本日4月27日より配信開始!
『年金数理[第2版]』《アクチュアリー数学シリーズ3》
(田中周二・小野正昭・斧田浩二/著)
年金の制度設計における数理を紹介。iDeCoやリスク対応掛金、欧米の年金基金の運用リスクなど、近年の話題を盛り込んだ第2版!【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『法学セミナー e-Book No.43』(2023年5月号)、4月26日より配信開始!
『法学セミナー 2023年5月号』(法学セミナーe-Book No.43)
特集=憲法を生かす
憲法訴訟に取り組む弁護士たちの活躍にフォーカスすることで、憲法が実生活に生かせることを示す、実務家たちによる憲法入門。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』820号(2023年5月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【電子書籍新刊】『フェア・ユースの誕生』他5冊、4月25日より配信開始!
『フェア・ユースの誕生 法理の思想的背景と発展』《青山学院大学法学叢書 第7巻》
(松川 実/著)
アメリカ著作権法のみならず商標法・特許法でもテーマとなるフェア・ユース。判例を丹念にたどりつつ法理の源流とその発展を描く。【プリントレプリカ版】
『インターネット時代のヘイトスピーチ問題の法的・社会学的捕捉』
(金 尚均/編集代表、石塚武志・魁生由美子・濵口晶子・山本崇記/編著)《龍谷大学社会科学研究所叢書 第139巻》
在日コリアン、被差別部落出身者への差別を主な対象として、インターネット時代のヘイトスピーチを社会学と法学から検討する書。【プリントレプリカ版】
『固体物理学』《物理学アドバンストシリーズ》
(寺崎一郎/著、大塚孝治・佐野雅己・宮下精二/編)
固体物理学の概念を、電子の性質を中心に記述する。その知識をもとに、現代物理学の話題である、多様な物質の機能を説明する。【プリントレプリカ版】
『東アジアの環境政策と課題』
(北川秀樹/編著)《龍谷大学社会科学研究所叢書 第140巻》
環境負荷の少ない地域社会の構築のため、日中韓の研究者が、直面する環境課題を政策形成過程、公衆参加、司法の視座から追究する。【プリントレプリカ版】
『冷戦とアイゼンハワー政権の宇宙政策』
(永井雄一郎/著)
1次資料に基づきアイゼンハワー政権(1953~61年)の宇宙政策を明らかし、かつ今日の宇宙空間をめぐる様々の問題に示唆を与える。【プリントレプリカ版】
『場の量子論と統計力学[増補版]』
(江沢 洋・新井朝雄/著)
古典統計力学的な方法を主題に、場の量子論を組織立てて解説する。「対称性の自発的破れ」の数理に関する論述を新たに加えた増補版。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『アメリカ憲法のコモン・ロー的基層』、本日4月21日より配信開始!
『アメリカ憲法のコモン・ロー的基層』
(清水 潤/著)
19世紀から20世紀初頭のアメリカ憲法理論にコモン・ローの思想を見いだし、アメリカ憲法の知られざる出自を明らかにする歴史的研究。【プリントレプリカ版】