電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧
2024年11月25日
【電子書籍新刊】『公害・人権裁判の発展をめざして』他1冊、本日11月25日より配信開始!
Kindle版の配信を11月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『公害・人権裁判の発展をめざして 豊田誠弁護士たたかいの記録』
(豊田 誠/著)
『ヴェーバー理論の研究と「精神構造」としての天皇制 精神療法の臨床研究からみた「支配の正当性」』
(長山恵一/著)
長年の精神療法の臨床研究が辿りついた知の沃野。既存の社会諸科学との鋭利な格闘を通して天皇制の謎=本質に迫る瞠目の論考。【プリントレプリカ版】
『公害・人権裁判の発展をめざして 豊田誠弁護士たたかいの記録』
(豊田 誠/著)
薬害スモンや水俣病などの公害や環境問題をはじめ様々な人権問題で多大な業績を残した伝説的弁護士の遺稿集。【プリントレプリカ版】
『ヴェーバー理論の研究と「精神構造」としての天皇制 精神療法の臨床研究からみた「支配の正当性」』
(長山恵一/著)
長年の精神療法の臨床研究が辿りついた知の沃野。既存の社会諸科学との鋭利な格闘を通して天皇制の謎=本質に迫る瞠目の論考。【プリントレプリカ版】
2024年11月20日
【電子書籍新刊】『債権各論1[第2版]』他1冊、本日11月20日より配信開始!
Kindle版の配信を11月20日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『債権各論1[第2版] 契約法』
(平野裕之/著)
『地方創生の政策効果とデータ分析 Excelで初歩から学ぶ』
(土居英二・地域経営プラチナ研究所/編著)
地方創生の政策効果を、主にエクセルを用いてデータで分析する方法を解説。エビデンスに基づく政策立案の一助として使える一冊。【プリントレプリカ版】
『債権各論1[第2版] 契約法』
(平野裕之/著)
平成29年改正後の学説・裁判例の動向はもちろん、記述の充実を図りながら、細かい見出しを付して読み進める際のガイドラインに。【プリントレプリカ版】
『地方創生の政策効果とデータ分析 Excelで初歩から学ぶ』
(土居英二・地域経営プラチナ研究所/編著)
地方創生の政策効果を、主にエクセルを用いてデータで分析する方法を解説。エビデンスに基づく政策立案の一助として使える一冊。【プリントレプリカ版】
2024年11月18日
【電子書籍新刊】『国際金融』、11月17日より配信開始!
Kindle版の配信を11月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『国際金融』
(植田健一・服部孝洋/著)
『国際金融』
(植田健一・服部孝洋/著)
豊富な実務経験を持つ著者二人が、理論・実証・制度、そして頻発する危機など、激動の国際金融を理解するための必須知識を解説!【プリントレプリカ版】
2024年11月14日
【電子書籍新刊】『動学マクロ経済学』他1冊、11月13日より配信開始!
Kindle版の配信を11月13日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『動学マクロ経済学 成長理論の発展』
(二神孝一/著)
『刑法研究者が作った論証パターン』《法学セミナーe-Book 62》
(樋口亮介・松尾誠紀・大関龍一・佐藤拓磨・豊田兼彦・十河太朗・冨川雅満/著、法学セミナー編集部/編)
刑法の答案の書き方、悩んでいませんか? 学説史・判例の双方を踏まえた論証パターンを学べる、司法試験受験生必見の企画。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』839号(2024年12月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『動学マクロ経済学 成長理論の発展』
(二神孝一/著)
「内生的技術変化」を出発点とし、現在にいたるまでの経済成長に関する理論モデルの発展を、学部生にも理解できるよう記述する。【プリントレプリカ版】
『刑法研究者が作った論証パターン』《法学セミナーe-Book 62》
(樋口亮介・松尾誠紀・大関龍一・佐藤拓磨・豊田兼彦・十河太朗・冨川雅満/著、法学セミナー編集部/編)
刑法の答案の書き方、悩んでいませんか? 学説史・判例の双方を踏まえた論証パターンを学べる、司法試験受験生必見の企画。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』839号(2024年12月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
2024年11月13日
【電子書籍新刊】『家裁調査官、こころの森を歩く』、11月11日より配信開始!
Kindle版の配信を11月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『家裁調査官、こころの森を歩く 離婚、親権、面会交流、そして少年非行』
(高島聡子/著)
『家裁調査官、こころの森を歩く 離婚、親権、面会交流、そして少年非行』
(高島聡子/著)
『虎に翼』で話題の家庭裁判所では、令和の今、どんなことが起きているのか。現役家裁調査官が現場のリアルを生き生きと伝える。乃南アサさん推薦!
2024年11月13日
【電子書籍新刊】『数学セミナー2024年12月号』、11月12日より配信開始!
Kindle版の配信を11月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『数学セミナー2024年12月号』
特集=私の出会った数学者
研究者の人生を、ひとつの出会いが大きく変えることがある。各著者が強く影響を受けた研究者をひとりずつ選び、その魅力を語る。
『数学セミナー2024年12月号』
特集=私の出会った数学者
研究者の人生を、ひとつの出会いが大きく変えることがある。各著者が強く影響を受けた研究者をひとりずつ選び、その魅力を語る。
2024年11月08日
【電子書籍新刊】『三農問題の社会構造』、本日11月7日より配信開始!
Kindle版の配信を11月7日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『三農問題の社会構造 中国中南部農村の開発と制度』
(金 湛/著)
『三農問題の社会構造 中国中南部農村の開発と制度』
(金 湛/著)
貧困を中心とする中国農村の「三農問題」について、中国南部の調査を通じ、社会制度・文化的規範の影響の大きさを明らかにする。
2024年11月01日
【電子書籍新刊】『共創ウェルビーイング』他2冊、本日11月1日より配信開始!
Kindle版の配信を11月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『共創ウェルビーイング みんなでつむぐ幸せのエンパワメント科学』
(安梅 勅江/編著)
『科学に魅せられて 女性研究者という生き方』
高橋真理子/著
第一線で活躍する女性研究者28人の深掘りインタビュー。研究者としての矜持からプライベートまで。AERA dot.好評連載の書籍化。
『特殊関数探訪 三角関数からはじめる不思議な世界』
数学セミナー編集部/編
三角関数から入り、ガンマ関数、超幾何関数、楕円関数など、数学以外の幅広い分野でも活躍する特殊関数の不思議な世界を概観する。【プリントレプリカ版】
『共創ウェルビーイング みんなでつむぐ幸せのエンパワメント科学』
(安梅 勅江/編著)
多様な人びとが支え合い、新しいアイデアや解決策を共に生み出すことで幸せな社会を作る共創ウェルビーイングの実践例を紹介。
『科学に魅せられて 女性研究者という生き方』
高橋真理子/著
第一線で活躍する女性研究者28人の深掘りインタビュー。研究者としての矜持からプライベートまで。AERA dot.好評連載の書籍化。
『特殊関数探訪 三角関数からはじめる不思議な世界』
数学セミナー編集部/編
三角関数から入り、ガンマ関数、超幾何関数、楕円関数など、数学以外の幅広い分野でも活躍する特殊関数の不思議な世界を概観する。【プリントレプリカ版】
2024年10月18日
【電子書籍新刊】『こころの科学 238号』(2024年11月号)、10月17日より配信開始!
Kindle版の配信を10月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい)
『こころの科学 238号』(2024年11月号)
特別企画=双極症と生きる
(鈴木映二/編)
一人ひとりの当事者が双極症と共によりよく生きるために。専門職や当事者、家族による、リカバリーに向けたアドバイスやメッセージ。
『こころの科学 238号』(2024年11月号)
特別企画=双極症と生きる
(鈴木映二/編)
一人ひとりの当事者が双極症と共によりよく生きるために。専門職や当事者、家族による、リカバリーに向けたアドバイスやメッセージ。
2024年10月12日
【電子書籍新刊】『数学セミナー2024年11月号』ほか1冊、10月11日より配信開始!
Kindle版の配信を10月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『数学セミナー2024年11月号』
特集=測度論・ルベーグ積分の質問箱
進んだ解析学では必須となる道具、測度とルベーグ積分。扱いの難しいこれらの概念に関する素朴な疑問に、研究者が答えます。
『刑事司法によって傷つく人たち』《法学セミナーe-Book 61》
(中島 宏・豊崎七絵・水野陽一・中川孝博・阿部恭子・山田隆司/著、法学セミナー編集部/編)
刑事司法システムは、ときに歪みを生じさせる。それによって傷つけられた人たちへの救済が、正しく機能しているかを考えよう。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』838号(2024年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『数学セミナー2024年11月号』
特集=測度論・ルベーグ積分の質問箱
進んだ解析学では必須となる道具、測度とルベーグ積分。扱いの難しいこれらの概念に関する素朴な疑問に、研究者が答えます。
『刑事司法によって傷つく人たち』《法学セミナーe-Book 61》
(中島 宏・豊崎七絵・水野陽一・中川孝博・阿部恭子・山田隆司/著、法学セミナー編集部/編)
刑事司法システムは、ときに歪みを生じさせる。それによって傷つけられた人たちへの救済が、正しく機能しているかを考えよう。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』838号(2024年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。