電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧

2022年08月12日

【電子書籍新刊】『数学セミナー2022年9月号』、本日8月12日より配信開始!

Kindle版の配信を8月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『数学セミナー2022年9月号』『数学セミナー2022年9月号』

(数学セミナー編集部/編)

高校では微分の逆として導入される積分にはほかにも多様な定義があり一概に捉え難い。種々の顔を眺め、積分の全体像を捉えたい。【プリントレプリカ版】
2022年08月05日

【電子書籍新刊】『知る権利と情報公開の憲法政策論』、本日8月4日より配信開始!


Kindle版の配信を8月4日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)


 


『知る権利と情報公開の憲法政策論』『知る権利と情報公開の憲法政策論 日本の情報公開法制における知る権利の生成・展開と課題』


(三宅 弘/著)


日本の情報公開法制に関する法理論研究を、改めて知る権利の生成・展開から分析・構成し直す。この分野の第一人者による研究書。【プリントレプリカ版】


2022年07月27日

【電子書籍新刊】『線形代数学[新装版]』、本日7月27日より配信開始!

Kindle版の配信を7月27日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『線形代数学[新装版]』『線形代数学[新装版]』

(川久保勝夫/著)

抽象的な基本・重要概念に対し、ビジュアルなアプローチと話の流れを重視し、思考順・学習順に構成した教科書。新装版として登場!【プリントレプリカ版】
2022年07月22日

【電子書籍新刊】『民事判例24 2021年後期』、7月22日より配信開始!

Kindle版の配信を7月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『民事判例24 2021年後期』『民事判例24 2021年後期』

(現代民事判例研究会/編)

2021年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。【プリントレプリカ版】
2022年07月08日

【電子書籍新刊】『北東アジアのエネルギー安全保障』他4冊、7月8日より配信開始!

Kindle版の配信を7月8日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『北東アジアのエネルギー安全保障』『北東アジアのエネルギー安全保障 東を目指すロシアと日本の将来』

(杉本 侃/編著)《ERINA北東アジア研究叢書5》

エネルギーの大供給国ロシアと大消費国日本の関係を様々な視点から分析し、北東アジア全体のエネルギー安全保障の今後を論じる。【プリントレプリカ版】

 




『彷徨するグローバル難民政策』『彷徨するグローバル難民政策 「人道主義」の政治と倫理』

(小泉康一/著)

グローバル難民政策とは何か。どのように理論化できるのか。難民・強制移動民研究に四十数年たずさわる著者が解説する。【プリントレプリカ版】

 




『憲法講義[第3版]』『憲法講義[第3版]』

(本 秀紀/編)

条文・解釈・判例・学説を解説し、憲法状況を捉え、歴史をふまえ現実に立ち向かうツールとしての憲法理論を追求する教科書の第3版。【プリントレプリカ版】

愛敬浩二・伊藤雅康・植松健一・植村勝慶・大河内美紀・塚田哲之・本 秀紀=著

 




『算数・数学わくわく道具箱』『算数・数学わくわく道具箱』

(数学教育協議会・伊藤潤一/編)

わかって楽しい算数・数学のために、長年にわたる研究と実践の成果を集めたアイディア集。数学教育協議会創立70周年記念企画。【プリントレプリカ版】

 




『なぜ力学を学ぶのか』『なぜ力学を学ぶのか 常識的自然観をくつがえす教え方』

(飯田洋治/著)

高校の力学は、日常の現象を扱うため常識にとらわれて理解してしまう。胸にすとんと落ちる教え方で、この誤った理解を克服する。【プリントレプリカ版】
2022年07月08日

【電子書籍新刊】『私たちはまだマインドフルネスに出会っていない』、7月7日より配信開始!


Kindle版の配信を7月7日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)


 


『私たちはまだマインドフルネスに出会っていない』『私たちはまだマインドフルネスに出会っていない 心理学と仏教瞑想による創発的対話』


(杉浦義典・井上ウィマラ/著)


 


マインドフルネスの起源である仏教瞑想と知見を深めつつある心理学。それぞれの視点から生きるとは何か、「私」とは何かを考える。


2022年07月05日

【電子書籍新刊】『ジュニア数学オリンピック2017-2022』、7月1日より配信開始!


Kindle版の配信を7月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)


『ジュニア数学オリンピック2017-2022』『ジュニア数学オリンピック2017-2022』


(数学オリンピック財団/編)


数学好きの中学生・小学生達が腕を競い合う「日本ジュニア数学オリンピック(JJMO)」。2023年に向けて《数学力》を身に着けよう!【プリントレプリカ版】


2022年07月05日

【電子書籍新刊】『こころで関わりこころをつかう』、7月4日より配信開始!


Kindle版の配信を7月4日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)


『こころで関わりこころをつかう』『こころで関わりこころをつかう 心理臨床への手びき その実践』


(田中千穂子/監修・内海新祐/編集)


稀代の心理臨床家・田中千穂子引退の報に接した教え子たちが、日々の臨床の中で何を感じ、考え、奮闘しているか、を報告する。


2022年06月30日

【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』5冊、本日6月29日より配信開始!

Kindle版の配信を6月29日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『グローバル法vs国際法:国内における実現の場面から』(法律時報e-Book)『グローバル法vs国際法:国内における実現の場面から』(法律時報e-Book)

(西 平等・小畑 郁・松田浩道・島村 健・齊藤正彰・齋藤民従・興津征雄・菅原絵美・田中 謙・高田陽奈子/著、法律時報編集部/編)

伝統的な国際法概念は国際法を主権国家間の法とみなすが、これに対抗するのが国際社会の多様なルールに規範を見いだすグローバル法という概念である。国際法の国内における実現のためには国際法をいかに把握すべきか。様々な可能性を探る。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法律時報』94巻4号(2022年4月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。




『”Hate Speech in Japan”を論じる』(法律時報e-Book)『”HATE SPEECH IN JAPAN”を論じる』(法律時報e-Book)

(桧垣伸次・奈須祐治・市川正人・木下昌彦/著、法律時報編集部/編)

ケンブリッジ大学出版局から刊行された“HATE SPEECH IN JAPAN”の著者とその批評者が集い、ヘイトスピーチを巡る日本と世界の現状を、国際比較の視点を交えて論じる。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法律時報』94巻4号(2022年4月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。




『租税国家のメタモルフォーゼ』(法律時報e-Book)『租税国家のメタモルフォーゼ』(法律時報e-Book)

(藤谷武史・神山弘行・藤原健太郎・小塚真啓・田中啓之・諸富 徹・片桐直人・木下昌彦/著、法律時報編集部/編)

グローバル化と経済構造の変化によって隘路に陥る日本の経済政策。「租税国家」という理念型を、改めてどのように法的に構想し、それにふさわしい規律をいかに編み出すかを公法学の立場から問う。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法律時報』94巻5号(2022年5月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。




『コロナ対応における専門知と日本の政治・社会』(法律時報e-Book)『コロナ対応における専門知と日本の政治・社会』(法律時報e-Book)

(山羽祥貴・栗島智明・徳田安春・横山広美・山本健人・岡田順太・森口千弘/著、法律時報編集部/編)

コロナ対応を通じて浮かび上がった、統治過程における専門家組織による助言の適切なあり方について、学問分野の垣根を越えた横断的な検討を行う。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法律時報』94巻5号(2022年5月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。




『「婚姻の自由」の現代的諸相』(法律時報e-Book)『「婚姻の自由」の現代的諸相』(法律時報e-Book)

(米村滋人・蟻川恒正・水野紀子・建石真公子・山口真由・江藤祥平・木村敦子・松田和樹/著、法律時報編集部/編)

近時、「婚姻の自由」の侵害の有無が問われる場面が増加している。憲法と「婚姻の自由」との関係、民法が想定する「婚姻」とは何か、という問題を中心に、同性婚や夫婦同氏強制などの各論的課題も含めた分析を行う。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法律時報』94巻6号(2022年6月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
2022年06月24日

【電子書籍新刊】『法学セミナーe-Book』2冊、本日6月24日より配信開始!

Kindle版の配信を6月24日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『憲法訴訟の反対意見を読み解く』(法学セミナーe-Book 31)『憲法訴訟の反対意見を読み解く』(法学セミナーe-Book 31)

(法学セミナー編集部/編)

本特集では、憲法訴訟において合憲判決が下されたものの、そこで述べられた反対(少数)意見の意義・思考方法を読み解きます。判例・通説といった基礎的知識を学修しつつ、反対(少数)意見をも読み解くことで、応用的な論理力・多様な考え方を身につけていただきたいと思います。さらに進んで、反対意見が多数となり違憲判決が下される余地はなかったのか、今後の社会情勢の変化と判例変更の可能性についても、思いをいたしてみましょう。【プリントレプリカ版】

 

*本書は、『法学セミナー』808号(2022年5月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。




『刑法の「通説」——通説とは何か、何が通説か(法学セミナーe-Book32)』『刑法の「通説」——通説とは何か、何が通説か』(法学セミナーe-Book 32)

(法学セミナー編集部/編)

法学を勉強していると、必ず出てくる「判例」と「通説」。法科大学院の発足によって判例学習はよりいっそう浸透しつつありますが、「通説」とは何か、それを学ぶ意味は何なのかを、刑法学の観点から繙きます。【プリントレプリカ版】

 

*本書は、『法学セミナー』809号(2022年6月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
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