電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧

2022年10月17日

【電子書籍新刊】『こころの科学226号』本日、10月17日より配信開始!

Kindle版の配信を10月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『こころの科学226号』『こころの科学226号』(2022年11月号) 

特集=「助けて」が言えない 子ども編

松本俊彦/編

様々な困難の中を生きる現代の中高生たち。容易に支援を求めない彼ら・彼女らにかかわる大人、そして本人たちへのメッセージ。【プリントレプリカ版】
2022年10月14日

【電子書籍新刊】『刑事司法改革の現段階』他3冊、本日10月14日より配信開始!

Kindle版の配信を10月14日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『刑事司法改革の現段階』『刑事司法改革の現段階』

(川崎英明・後藤 昭・白取祐司/著)

過去20年の間に大きく変貌を遂げた刑事司法。刑事訴訟法の大家3名が集い、裁判員制度を始めとする改革の波を総点検する証言の書。【プリントレプリカ版】

 




『我妻・有泉コンメンタール民法[第8版]』『我妻・有泉コンメンタール民法[第8版] 総則・物権・債権』

(我妻 榮・有泉 亨・清水 誠・田山輝明 /著)

2021年の物権編の改正に対応。債権法改正以降の新判例も全体にわたり収録し、我妻先生以来の名著に最新の情報を付加して改訂。【プリントレプリカ版】

 




『子どものこころの薬ガイド』『親の疑問に答える 子どものこころの薬ガイド』

(岡田 俊/著)

子どものこころの薬について知りたいと思うすべての親御さんに向けて、そのメリットもデメリットも、率直にわかりやすく解説する。

 




『量子ウォークからゼータ対応へ』『量子ウォークからゼータ対応へ ゼータ関数を通して眺める数理モデル』

(今野紀雄/著)

量子ウォークやランダムウォーク、セルオートマトンなどのさまざまな数理モデルと、新しいタイプのゼータ関数との対応を解説。
2022年10月12日

【電子書籍新刊】『法学セミナーe-Book』4冊、本日10月12日より配信開始!

Kindle版の配信を10月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『ここに弁護士がいてよかった)』(法学セミナーe-Book 33)『ここに弁護士がいてよかった)』(法学セミナーe-Book 33)

(法学セミナー編集部/編)

いつでも、どこでも、だれにでも良質な司法サービスを提供することを目指し、弁護士過疎地域で働く弁護士の活動とその意義を紹介します。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法学セミナー』810号(2022年7月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

 




『婚姻のトリセツ(法学セミナーe-Book 34)』『婚姻のトリセツ』(法学セミナーe-Book 34)

(法学セミナー編集部/編)

婚姻後に生じる様々な出来事に対して、民法や各種法律を用いてどういった対応ができるのか、思いをいたしてみましょう。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法学セミナー』811号(2022年8月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

 




『司法制度の未来のために』(法学セミナーe-Book 35)『司法制度の未来のために』(法学セミナーe-Book 35)

(法学セミナー編集部/編)

2000年の司法制度改革当時、理念と実務の葛藤の中で奔走した実務家達が当時を振り返りながら、今後の司法のゆくえを検討します。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法学セミナー』812号(2022年9月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

 




『お金ってなんだ?(法学セミナーe-Book 36)』『お金ってなんだ?』(法学セミナーe-Book 36)

(法学セミナー編集部/編)

わたしたちの生活に不可欠な「お金」の生成・発展および法との関係について、多様な観点から検討します。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法学セミナー』813号(2022年10月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
2022年10月12日

【電子書籍新刊】『数学セミナー2022年11月号』本日、10月12日より配信開始!

Kindle版の配信を10月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『数学セミナー2022年11月号』『数学セミナー2022年11月号』 

特集=私の選ぶ「推し図形」

キュートで魅力的なかたち、奥深い数学と関係したかたち、人生を変えたかたち…。多様な分野の著者が自らの「推し図形」を語る。【プリントレプリカ版】
2022年10月05日

【電子書籍新刊】『アクチュアリー数学入門[第5版]』他5冊、本日10月5日より配信開始!

Kindle版の配信を10月5日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『アクチュアリー数学入門[第5版]』『アクチュアリー数学入門[第5版]』《アクチュアリー数学シリーズ1》

(黒田耕嗣・斧田浩二・松山直樹/著)

アクチュアリーになるための基礎を解説する書籍の第5版。資格試験出題箇所など、近年の動向を踏まえた最新情報にアップデート!【プリントレプリカ版】

 




『損害保険数理[第2版]』『損害保険数理[第2版]』《アクチュアリー数学シリーズ4》

(岩沢宏和・黒田耕嗣/著)

確率過程論やコピュラなど、損害保険のリスク管理に必要な数学を紹介。試験の最新動向を踏まえてアップデートした待望の第2版!【プリントレプリカ版】

 




『群論』『群論』《日評ベーシック・シリーズ》

(榎本直也/著)

「群の集合への作用」を重点的に解説。多くの具体例を通じて、さまざまな興味深い現象を背後で統制する群について理解する。【プリントレプリカ版】

 




『表現論入門セミナー[新装版]第1巻』『表現論入門セミナー[新装版]第1巻 具体例からの表現論入門』

(平井 武/著)

初歩から最先端まで通覧する表現論の名書、新装版で再刊。第I巻は、物理との関連も含め具体例を重視し、群の表現を平易に解説。【プリントレプリカ版】

 




『表現論入門セミナー[新装版]第2巻』『表現論入門セミナー[新装版]第2巻 リー代数と表現論』

(山下 博/著)

初歩から最先端まで通覧する表現論の名書、新装版で再刊。第II巻ではリー代数とその表現の初歩から無限次元表現論の一端を紹介。【プリントレプリカ版】

 




『[詳解]複素解析学』『[詳解]複素解析学』

(出耒光夫・澤野嘉宏・野井貴弘/著)

複素解析を学びたい人に向けて、基礎事項から丁寧に解説した教科書。豊富な例題と練習問題を通して理論がしっかり身につく一冊。【プリントレプリカ版】
2022年09月27日

【電子書籍新刊】『経済セミナー2022年10・11月号』本日、9月27日より配信開始!

Kindle版の配信を9月27日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『経済セミナー2022年10・11月号』『経済セミナー2022年10・11月号』 

特集=いま、政治の問題を考える

権威主義の台頭や安全保障上の危機等、私たちの生活を一変させうる政治の問題を政治学・経済学の最新の知見を手掛かりに考える。【プリントレプリカ版】
2022年09月26日

【電子書籍新刊】『経済論文の書き方』本日、9月26日より配信開始!

Kindle版の配信を9月26日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『経済論文の書き方』『経済論文の書き方』

(経済セミナー編集部/編)

初めて論文を書く学生にとって役に立ち、また教員がゼミでの論文指導で活用できるような情報を提供する1冊。
2022年09月16日

【電子書籍新刊】『経済論文の読み方(経済セミナーe-Book No.37)』9月16日より配信開始!

Kindle版の配信を9月16日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『経済論文の読み方(経済セミナーe-Book No.37)』『経済論文の読み方(経済セミナーe-Book No.37)』

(経済セミナー編集部/編)

「書く」一歩前の「読む」段階に着目。初めて論文に向き合う際に知っておきたいことや、読み進めるためのコツをお伝えします!【プリントレプリカ版】

 

*本書は、『経済セミナー』727号(2022年8・9月号)の特集記事を収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。
2022年09月14日

【電子書籍新刊】『行政法1 行政法総論』本日、9月14日より配信開始!

Kindle版の配信を9月14日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『行政法1』『行政法1 行政法総論』

(岡田正則/著)

著者の単独執筆による基本書第1弾。考え方の背景から丁寧に説きつつ、演習問題とその解説を付し、基礎から実践レベルまで導く。【プリントレプリカ版】
2022年09月13日

【電子書籍新刊】『DHCスラップ訴訟』本日、9月13日より配信開始!

Kindle版の配信を9月13日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

DHCスラップ訴訟『DHCスラップ訴訟 スラップされた弁護士の反撃そして全面勝利』

(澤藤統一郎 /著)

批判封じと威圧のためにDHCから名誉毀損で訴えられた弁護士が表現の自由のために闘い、完全勝訴するまでの経緯を克明に語る。
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