電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧
【電子書籍新刊】法律時報e-Book、『こころの科学223号』4月25日より配信開始!
『規制手法の多様化と法理論』(法律時報e-Book)
(松尾 陽・原田大樹・吉良貴之・坂井岳夫・松田貴文・松中 学・須田 守・稻谷龍彦/著、法律時報編集部/編)
行動経済学やナッジを駆使した規制手法の登場は、法学にいかなる課題を突きつけているのか。その影響と課題を検討する。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻3号(2022年3月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『こころの科学223号』(2022年5月号)
特別企画=性をめぐる子どもの臨床(吉川 徹/編)
子どもたちが「性」を通じてより豊かな人生に近づくために、大人にできることは何か。教育や支援の現場から考える。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『法学セミナーe-Book』2冊、本日4月22日より配信開始!
『法学部発、活躍の場――法学を活かした仕事』(法学セミナーe-Book29)
(法学セミナー編集部/編)
これから進路選択をしていく法学部生に向けて、法学部出身の方々の進路・活躍の場である法律専門職の魅力を紹介します。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』806号(2022年3月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『法学入門 2022』(法学セミナーe-Book30)
(法学セミナー編集部/編)
法学部の新入生に向けて、自分たちがこれからどのような学問を学ぶのか、法学にはどのような思考が必要なのかをお伝えします。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』807号(2022年4月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【電子書籍新刊】『自治体環境紛争解決のデザイン』他1冊、本日4月19日より配信開始!
『自治体環境紛争解決のデザイン 住民・事業者・行政のけん制と協働関係の構築へ』
(池田直樹/著)《関西学院大学研究叢書第237編》
環境紛争に取り組む第一線の弁護士による渾身の研究書。住民・事業者・行政の三者間のけん制と協働による環境紛争解決を描く。【プリントレプリカ版】
『犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題』
(上田光明/著)
犯罪学におけるコントロール理論を検証する方法を提案し、同時に統計解析方法を用いて実証的妥当性を評価する総合的研究の書。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『初歩からはじめる物権法』他3冊、本日4月18日より配信開始!
『初歩からはじめる物権法』
(山野目章夫/著)
初学者に向け、豊富な例題を交えながら、物権法の基本を明快に解説する。社会や経済、実務を踏まえた大きな視野で、民法を繙く。【プリントレプリカ版】
『地域データ分析入門 すぐに役立つEBPM実践ガイドブック』
(林 宜嗣・林 亮輔/編著)
日本の地域問題の解決策を提案するため、科学的根拠に基づいて、地域の実態を検証し、課題を洗い出す手法をマスターする。【プリントレプリカ版】
『増税の合意形成 連立政権時代の政党間競争と協調』
(田中雅子/著)
民主主義体制下、有権者に反発を受けやすい政策はいかにして成立に至るのか。消費税を題材に政権構造の果たす重要性を論じる。【プリントレプリカ版】
『過労死・ハラスメントのない社会を 電通高橋事件と現在』
(川人 博・高橋幸美/著)
コロナ禍の今も、過労・パワハラ被害は続いている。
あのとき何があったのか、これから何ができるのかをわかりやすく解説。
【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』2冊、本日4月18日より配信開始!
『改正少年法の課題』(法律時報e-Book)
(武内謙治・川出敏裕・樋口亮介・小西暁和・中島 学・本庄 武/著、法律時報編集部/編)
民法上の成年年齢や選挙権年齢の引下げに平仄を合わせる形で議論された改正少年法。その内容を踏まえ、重要問題を徹底検証する。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法律時報』94巻2号(2022年2月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『公法学から検証する日本学術会議問題』(法律時報e-Book)
(亘理 格・広渡清吾・松田 浩・徳本広孝・井上典之/著、法律時報編集部/編)
日本学術会議問題はいかなる問題なのか。
日本学術会議会員の任命拒否問題を公法学から考察する。日本公法学会の特別セッションの模様を収録。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法律時報』94巻2号(2022年2月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【電子書籍新刊】『計量経済学』本日、4月14日より配信開始!
『計量経済学 ミクロデータ分析へのいざない』
(末石直也/著)
計量経済学の入門を終えた人を対象に、より上のレベル、特にミクロ計量経済学の理論を基礎から丁寧に解説する。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『ろんりと集合』他5冊、本日4月7日より配信開始!
Kindle版の配信を4月7日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(中内伸光/著)
論理を使いこなすことを目的に、最も必要な考え方をじっくりと紹介する。楽しいイラストを通して自然と論理的思考が身につく一冊。【プリントレプリカ版】
『ボンディング障害支援ガイドブック 周産期メンタルヘルス援助者のために』
(北村俊則・こころの診療科きたむら醫院スタッフ/著)
周産期医療の現場で勤務する各種医療者のために書かれた周産期ボンディング障害の事例に対する支援・介入・治療実践マニュアル。
(黒木哲徳/著)
小学校の算数教育に関する定評ある教科書・理論書。最近の数学教育の動向や2017年に公示された新学習指導要領に基づいた第3版。【プリントレプリカ版】
(大宮司 信/著)
大学生とオウム真理教、一世を風靡したロボトミーの盛衰など、時代により揺れ動く宗教・思想と精神医学の関連を切り取った論集。【プリントレプリカ版】
(高林 龍・三村量一・上野達弘/編)
過去1年間の判例、学説、政策・産業界、外国の動向を、いち早く捉えて解説する関係者必携の年報。重要トピックは特集ほかで解説。【プリントレプリカ版】
(長谷川浩司/著)
高校の学習指導要領改訂に伴い「0章:行列入門」を追加。2×2行列の基本から丁寧に解説。応用面も含め線型代数で学ぶべきことをほぼ網羅した、「教科書」を超えた一冊。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『量子力学』他4冊、本日4月8日より配信開始!
Kindle版の配信を4月8日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(萩野浩一/著、大塚孝治・佐野雅己・宮下精二/編)
基礎的な物理学の次のステップに進むための、大学3・4年生向け教科書シリーズ第二弾。量子力学の発展的な話題も含めて解説。【プリントレプリカ版】
(和久井道久/著)
大学数学を学ぶための“基礎体力”をつける本。大学で学ぶ際の心構えや、集合・論理・実数などの基本概念、現代数学特有の厳密な論証体系など、「大学1年生に、こんなことを教えておきたい」と著者が考える事柄を懇切に解説する。【プリントレプリカ版】
(佐藤 寛・アジアコンビニ研究会/編)
その国の文化や社会に柔軟に適応しながら、アジア進出を続ける日本型コンビニ。コンビニから見えてくるアジアの新たな魅力とは?
(丸山雅夫/著)
著者の少年法研究の集大成として、少年法適用年齢引下げがもたらす問題点を、理論と実務の観点から繙く。【プリントレプリカ版】
(原岡喜重/著)
微分積分学の概要を身につけ、それを使いこなす力を養うことを目指した。そのためには概念や計算方法の意味を理解することが大事であるのでそこに重きを置いた。歴史的解説が理解の助けとなる。大学生向け教科書。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『発明の経済学』本日4月4日より配信開始!
Kindle版の配信を4月4日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(長岡貞男/著)
発明の創造過程やその商業化過程で何が起きているのか。理論と実証のギャップを埋め、イノベーションを高める要因を分析する。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『すべての人の天文学』他6冊、4月1日より配信開始!
Kindle版の配信を4月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(岡村定矩・芝井 広/監修、縣 秀彦/編著)
文科系や教員養成系の大学生に、最低限知ってほしい「天文学のリテラシー」を解説。中学校までの知識で、天文学がわかる。【プリントレプリカ版】
(中島 宏・宮木康博・笹倉香奈/著)
刑事訴訟法の基本をコンパクトに解説。学習の基礎を体得することに重点を置きつつ、わかりやすい解説で学習をサポートする。【プリントレプリカ版】
(鈴木 賢/著)
台湾で同性婚を認める法律が成立するまでのLGBT運動、政治過程、法の内容を分析し、法施行後の台湾社会の変化と課題を考察する。
(原田昌和・寺川 永・吉永一行/著)
相続分野や所有者不明土地に関わる民法改正などを反映しつつ、さらに分かりやすい記述へのアップデートを図った定番の教科書。【プリントレプリカ版】
『社会に最先端の数学が求められるワケ(1) 新しい数学と産業の協奏』
(国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)・高島洋典・吉脇理雄/編、岡本健太郎・松江 要/著)
社会のさまざまな問題を解決するために、どのような数学が必要なのか。第1巻では数学と産業界で交差する研究を紹介する。【プリントレプリカ版】
『社会に最先端の数学が求められるワケ(2) データ分析と数学の可能性』
(国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)・高島洋典・吉脇理雄/編、杉山真吾・横山俊一/著)
社会を埋め尽くす膨大なデータに対し、数学はどのように役立ち活躍できるのか。第2巻ではデータ社会に挑む数学を紹介する。【プリントレプリカ版】
(梶原 健/著)
線形代数の基本中の基本,行列と行列式について,理解すべきポイントを明示し,多くの例題や図式を通して丁寧に学べる一冊。