電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧
【電子書籍新刊】『ソーシャル・キャピタルからみた人間関係』他2冊、6月8日配信開始!
『ソーシャル・キャピタルからみた人間関係 社会関係資本の光と影』
(稲葉陽二/編著)《生存科学叢書》
日々の組織運営や社会活動で生じる問題を解く鍵として期待の社会関係資本には正負の面がある。実話や身近な例でわかりやすく解説。
『国際協力と想像力 イメージと「現場」のせめぎ合い』
(松本 悟・佐藤 仁/編著)
援助の現場においてイメージと現実はなぜ乖離するのか。援助国・被援助国の視点から要因を考察し、ギャップを超える方法を探る。
『途上国の産業人材育成 SDGs時代の知識と技能』
(山田肖子・大野 泉/編著)
途上国における教育の潮流は「基礎教育の普及」から「仕事に役立つ技術の習得」へ。先進国とwin-winな経済成長を実現する方策とは。
【電子書籍新刊】『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 刑法』他3冊、6月3日配信開始!
Kindle版の配信を6月3日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)
司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために必須の問題を厳選!併せて刑法、憲法、民法の必要な解説もつけた受験生必携の書。【プリントレプリカ版】
(桜井芳生・赤川 学・尾上正人/編著)
個人の遺伝子属性と社会的行動との関連を分析。日本の社会学がバイオフォビアを克服する上でのマイルストーンとなる画期的業績。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『ジャーナリズムの規範理論』『越境する介護政策』5月27日より配信開始!
Kindle版の配信を5月27日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(塚本晴二朗/著)
誰もが情報受発信者になりうる昨今、ジャーナリズムの役割と、なぜ日本に規範理論としてのジャーナリズム論が必要なのかを考える。【プリントレプリカ版】
(宮本恭子/著)
日本はドイツに、ドイツは日本の介護保険に近づいている。両国の介護政策は越境することで持続可能な介護政策が見えてくるだろうか。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『ランキング 私たちはなぜ順位が気になるのか?』5月31日より配信開始!
Kindle版の配信を5月31日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(ペーテル・エールディ/著・高見典和/訳)
私たちが日常で無自覚に接しているさまざまなランキングを紹介するとともに、その背後にある思想や歴史についても平易に解説。
【電子書籍新刊】『法学入門2021』(法セミe-Book)5月24日より配信開始!
『法学入門2021 Part.1(法学セミナーe-Book No.18)』
(法学セミナー編集部/編)
2021年4月に法学部へ入学する学生に向けて、書籍を繙きながら法律学と大学生活の魅力をお届けします。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法学セミナー』795号(2021年4月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『法学入門2021 Part.2(法学セミナーe-Book No.19)』
(法学セミナー編集部/編)
新入生に向けて、書籍を繙きながら法律学と大学生活の魅力をお届けする特集のPart.2となります。ぜひ、Part.1の4月号とあわせてご覧くださいませ。
【プリントレプリカ版】
※本書は、『法学セミナー』796号(2021年5月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【電子書籍新刊】『子育てのノロイをほぐしましょう』、5月20日より配信開始!
『子育てのノロイをほぐしましょう 発達障害の子どもに学ぶ』
(赤木和重/著)
ちゃんとしてなきゃダメ、やればできる…そんな子育てのノロイを、発達障害の子どもに関わる心理学者が優しく楽しくほぐします。
【電子書籍新刊】『物流アルゴで世が変わる』他1冊、5月17日配信開始!
『物流アルゴで世が変わる サプライチェーンの最適化』
(伊倉義郎・高井英造/著)《オペレーションズ・マネジメント選書》
難しいビジネス問題を斬新な数理手法をソフトウェア化したアルゴリズムでどう解決するか。物流の世界でアルゴをどう使うか。
『AIの経済学 「予測機能」をどう使いこなすか』
(鶴 光太郎/著)
AIは我々の仕事を奪うのか? それとも頼もしい味方なのか? AIが経済社会に与える影響と可能性を、身近な事例で平易に解説。
【電子書籍新刊】『憲法[第7版]』他5冊、5月14日より配信開始!
『憲法[第7版]』
(辻村みよ子/著)
客観的な学説の紹介と多くの判例を詳細に解説していて、一番安心して学べると定評のある教科書。法改正、新判例、憲法動向に対応。【プリントレプリカ版】
『新・コンメンタール刑法[第2版]』
(松宮孝明・金澤真理/編)
最新の法改正に対応し、新判例や重要学説を組み込んだ改訂版。簡潔・明瞭な解説で、判例・学説の「基本」がよくわかる。【プリントレプリカ版】
『新・コンメンタール民法(家族法)』
(松岡久和・中田邦博/編)
条文趣旨をコンパクトに解説したコンメンタール、2022年施行の改正民法に対応 した改訂版。関連法令、判例情報もアップデート。【プリントレプリカ版】
『いやな気持ちは大事な気持ち』
(大河原美以/作・山本実玖/絵)
怒りをコントロールできない子、よい子なのにいじめをしてしまう子
ーーそんな子どもたちを救うための心理教育絵本。スクールカウンセラー必携!
『アニメと戦争』
(藤津亮太/著)
『桃太郎 海の神兵』から『この世界の片隅に』まで、アニメに登場する様々な戦争。その系譜をたどり、社会との関係を問い直す。
『香港 国家安全維持法のインパクト 一国二制度における自由・民主主義・経済活動はどう変わるか』
(廣江倫子・阿古智子/編)
逃亡犯条例改正案から国家安全維持法の制定へ、大きな岐路に立たされている香港。一国二制度の今後と、法制度と社会への影響を読み解く。
【電子書籍新刊】『価値創造の考え方』他5冊、5月13日より配信開始!
『価値創造の考え方 期待を満足につなぐために』
(國部克彦・玉置 久・菊池 誠/編)
困難に打ち勝つには、課題の背後にある期待を見据え、満足につなぐ必要がある。コロナ禍にこそ必要となる思考法を提唱する。
『先端刑法 総論 現代刑法の理論と実務』《法セミ LAW CLASS シリーズ》
(松宮孝明/著)
刑事司法・刑事法実務の中で、刑法総論分野に関わる実務と密接な関係がある理論問題を刑法解釈論の立場から詳しく論じる本。
『民法でみる法律学習法[第2版] 知識を整理するためのロジカルシンキング』
(金井高志/著)
法律を整理して理解するツールとしてのロジカルシンキングを解説。事例の図式化の方法、答案構成・作成の方法を解説する章も新設!
『石橋湛山の経済政策思想 経済分析の帰結としての自由主義、民主主義、平和主義』
(原田 泰・和田みき子/著)
石橋湛山の経済思想および経済政策は、なぜインフレと戦争を招いたと誤解されているのか。文献を読み解きつつ明らかにしていく。
『私の科学者ライフ 猿橋賞受賞者からのメッセージ』
(女性科学者に明るい未来をの会/編)
優れた業績を挙げた女性科学者に贈られる「猿橋賞」。高校生・大学生や若手研究者に向けて、受賞者たちが研究者人生を語ります。
『非正規公務員のリアル 欺瞞の会計年度任用職員制度』
(上林陽治/著)
官製ワーキングプアを一層深める会計年度任用職員制度等、社会を支える不可欠な存在である非正規公務員の深刻な現実を抉り出す。
【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』2冊、5月10日より配信開始!
Kindle版の配信を5月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(武内謙治/著・ 沢登文治/著・ 兒玉圭司/著・高橋直哉/著・中島 学/著・ 本庄 武/著・ 吉田研一郎/著・正木祐史/著、法律時報編集部/編)
犯罪者処遇法に関する新しい立法の展開を捉え、施設内処遇と社会内処遇の重要問題の検討を行うとともに、その将来を展望する。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法律時報』93巻4号(2021年4月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
(伊藤洋一/著・ 網谷龍介/著・ 寺谷広司/著・中井愛子/著・ 濱本正太郎 /著・須網隆夫/著、法律時報編集部/編)
EC裁判所と国内裁判所との間の先決問題移送手続の運用を皮切りに、さまざまな事例に拡張使用されるに至った「裁判官対話」。国際裁判所と国内裁判所の間、国際裁判所間、そして国内裁判所間でも見られるに至ったこれら諸現象の最新事情にフォーカスし、その地平の広がりを考察する。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法律時報』93巻4号(2021年4月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。