電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧
【電子書籍新刊】『子育てに苦しむ母との心理臨床』他1冊、1月20日より配信開始!
『子育てに苦しむ母との心理臨床 EMDR療法による複雑性トラウマからの解放』
(大河原美以/著)
子育て困難は「人格の問題」ではなく「過去の記憶の問題」である。6人の母の物語から虐待・トラウマ・愛着障害の臨床の真髄を学ぶ。
『研究不正と歪んだ科学 STAP細胞事件を超えて』
(榎木英介/編著)
科学における研究不正を、STAP問題から捉える第1部、バイオで不正が頻出する原因を探り、健全な科学研究への指針を第2部で示す。
【電子書籍新刊】『子どもたちのビミョーな本音』本日、1月15日より配信開始!
『子どもたちのビミョーな本音』
(武井 明/著)
子どもたちが悩んでいるのは病気や症状ではない。思春期外来で漏らす言葉から見える、誰にも打ち明けられなかった本当の困りごと。
【電子書籍新刊】『ケーススタディ刑法[第5版]』1月2日より配信開始!
Kindle版の配信を1月2日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(井田 良・丸山雅夫/著)
具体的ケースを通して学ぶ刑法総論の基礎。わかりやすい解説で難しい論点もよく分かる。判例・学説や法改正の動向を反映した最新版。
【電子書籍新刊】『機械学習は経済学を変えるのか?』(経セミe-Book)1月1日より配信開始!
『機械学習は経済学を変えるのか?(経済セミナーe-Book No.15)』
(経済セミナー編集部/編)
目覚ましく進化を遂げる機械学習。その影響は、社会をそして経済学をいかに変えるのか。実務・学界双方の目で展望を描く。【プリントレプリカ版】
※本書は、主に『経済セミナー』711号(2019年12月・2020年1月号)の特集部分を底本とし編集・制作したものです。連載等の他のコンテンツは含まれていません。
【電子書籍新刊】『新医療経済学』他2冊、本日12月24日より配信開始!
『新医療経済学 医療の費用と効果を考える』
(井伊雅子・五十嵐 中・中村良太/著)
医療にまつわる意思決定や政策決定の際、「エビデンス」はどう使われるべきか。医療や介護の費用対効果について解説する。
『民事紛争解決の基本実務』
(木納敏和・鈴木道夫・高須順一・藤原 浩/編著)
経験豊富な裁判官と弁護士が、紛争類型ごとにあるべき紛争解決の手法の要諦を伝授する。判事補と若手弁護士のための基本書。
『新版 セラピストの技法 システムズアプローチをマスターする』
(東 豊/著)
面接の逐語録とP循環療法の事例を新たに追加! システムズアプローチのおもしろさがギュッと詰まった1冊がここに生まれ変わる!
【電子書籍新刊】『[新版]法学の世界』『私たちが国際協力する理由』12月13日より配信開始!
『[新版]法学の世界』
(南野 森/編)
法学は、果てしなく広く、深い。法律学の各分野から気鋭の著者が集い、その魅力を十二分に伝える。これから法を学ぶ読者に贈る、珠玉の一冊。
『私たちが国際協力する理由 人道と国益の向こう側』
(紀谷昌彦・山形辰史/著)
自国第一主義が台頭し、日本でも経済問題や高齢化が問題視される今、私たちは国際協力をどのように考え、実践していくべきか?
【電子書籍新刊】『これからの微分積分』12月10日より配信開始!
『これからの微分積分』
(新井仁之/著)
高校の微積分からの接続と大学1年の線形代数に配慮し、学生からの質問や教科書には書きにくいコメントも随所に入った丁寧なテキスト。機械学習への応用も収録。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『数理工学の世界』12月6日より配信開始!
Kindle版の配信を12月6日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(中村佳正・京都大学工学部情報学科数理工学コース編集委員会/編)
AIやデータサイエンスが注目される近年、ますます重要性を増す数理工学。多様な研究の基礎から現状までを初学者向けに明快に解説。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『入門・現代流通論』『民事判例19 2019年前期』12月4日より配信開始!
Kindle版の配信を12月4日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)
(野口智雄/著)
消費者とメーカーを結ぶ役割を果たす流通は、現在に至るまで多様な進化を遂げている。その機能と役割を、原理から解き明かす。
(現代民事判例研究会/編)
2019年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『そんなことまで行動分析学(Web日本評論e-book)』12月5日より配信開始!
Kindle版の配信を12月5日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『そんなことまで行動分析学( Web日本評論e-book )』
(蒲生裕司/著)
「行動分析学」を知れば、世の中が見えてくる!?
同じものごとに出くわしても、それに対する反応の仕方は人それぞれ。でもよく見てみると、同じ人は必ず同じやり方で反応し、それが思わぬ問題を引き起こすことも……。人の「行動」のきっかけと理由を解明する心理学、それが「行動分析学」。その考え方を用いて、話題のニュースや身近な出来事を読み解きます。
※本書は、「Web日本評論」での同名連載(2018年9月~2019年8月)をまとめたものです。執筆時の雰囲気を重視して修正は最小限にとどめています。