電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧

2020年04月14日

【電子書籍新刊】『メガマーケティングによる市場創造戦略』他1冊、4月13日より配信開始!

Kindle版の配信を4月13日から開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『メガマーケティングによる市場創造戦略』『メガマーケティングによる市場創造戦略 携帯音楽配信サービスの誕生』

(西本章宏・勝又壮太郎/著)

着メロ・着うた等の携帯音楽市場登場の時代。新たな視点=メガマーケティングに基づく実証分析で、市場創造のメカニズムに迫る。【プリントレプリカ版】




『動学マクロ経済学へのいざない』『動学マクロ経済学へのいざない』

(蓮見 亮/著)

ソローモデルやRBCモデル、DSGEモデルといった、マクロ経済学における動学的な手法を無理なく身につけることができる書。【プリントレプリカ版】
2020年04月04日

【電子書籍新刊】『ファイナンスのすすめ』(経セミe-Book)4月1日より配信開始!


Kindle版の配信を4月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)


『ファイナンスのすすめ(経済セミナーe-Book No.18)『ファイナンスのすすめ(経済セミナーe-Book No.18)』


(経済セミナー編集部/編)【プリントレプリカ版】


“ファイナンス”の分野では、どういった内容を学び、研究するのか。経済学で学ぶ内容と関連付けつつ、基礎となるファイナンス理論から、最近の動向まで、全体像を紹介する

【対談】ファイナンスの学び方…大橋和彦×竹原 均


※本書は、主に『経済セミナー』678号(2014年6月・7月号)の特集部分を底本とし編集・制作したものです。連載等の他のコンテンツは含まれていません。


2020年04月04日

【電子書籍新刊】『スタートライン債権法[第7版]』他2冊、4月3日より配信開始!


Kindle版の配信を4月3日から開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)


『スタートライン債権法[第7版]』『スタートライン債権法[第7版]』


(池田真朗/著)


こんなのはじめて! 25年目の“最先端”! 2020年施行の民法大改正対応を超えて伝統の定番教科書、完全改訂版がめざす新時代の民法学教育イノベーション。【プリントレプリカ版】




『刑事訴訟法の思考プロセス』『刑事訴訟法の思考プロセス』《法セミLAWCLASSシリーズ》


(斎藤 司/著)


2016年刑訴法改正に対応した標準的な法学部生向けのテキスト。 刑事訴訟法の考え方を思考プロセスから学ぶ工夫にあふれた新機軸。




『経済発展における共同体・国家・市場 アジア農村の近代化にみる役割の変化』『経済発展における共同体・国家・市場ーーアジア農村の近代化にみる役割の変化』


(加治佐 敬/著)


経済の近代化に伴い、伝統的な村落共同体は機能不全を起こしつつある――共同体の役割の変遷を、緻密な現地調査に基づき分析する。【プリントレプリカ版】


2020年03月27日

【電子書籍新刊】『ベイズ法の基礎と応用』他1冊、3月27日より配信開始!

Kindle版の配信を3月27日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)


『ベイズ法の基礎と応用』『ベイズ法の基礎と応用 条件付き分布による統計モデリングとMCMC法を用いたデータ解析』

(間瀬 茂/著)

ベイズ法を概観し、関連する話題を紹介。条件付き確率分布による統計モデリング、マルコフ連鎖モンテカルロ法とその応用を解説。





『行列・行列式・ベクトルがきちんと学べる線形代数』『行列・行列式・ベクトルがきちんと学べる線形代数』

(押川元重/著)

連立1次方程式や矢線ベクトルに関わる説明から始め、高次の行列式、数ベクトル、さらには、実対称行列の議論をきちんと解説する。【プリントレプリカ版】
2020年03月18日

【電子書籍新刊】『EUの今を読み解く(Web日本評論e-book)』他1冊、3月18日より配信開始!

Kindle版の配信を3月18日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)


『EUの今を読み解く(Web日本評論e-book)』『EUの今を読み解く(Web日本評論e-book)』

(伊藤さゆり/著)

2019年〜2020年はEUにとって、イギリス離脱のほか、5年に1度の欧州議会選挙、それに伴うEUの行政執行機関・欧州委員会のトップにあたる委員長の交代と体制の刷新、さらに首脳会議常任議長(通称、EU大統領)、欧州中央銀行(ECB)総裁も交代するという大変革の年です。本書では、こういったイベントを軸にEUの今を読み解いていきます。

※本書は、「Web日本評論」での同名連載(2018年10月~2020年2月)をまとめたものです。執筆時の雰囲気を重視して修正は最小限にとどめています。





『年報知的財産法2019-2020』『年報知的財産法2019-2020』

(高林 龍・三村量一・上野達弘/編)

過去1年間の判例、学説、政策・産業界、外国の動向を、いち早く捉えて解説する関係者必携の年報。重要トピックは特集ほかで解説。【プリントレプリカ版】
2020年03月16日

【電子書籍新刊】『わからなくても、こころはある』他2冊、本日3月16日より配信開始!

Kindle版の配信を3月16日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)


『わからなくても、こころはある』『わからなくても、こころはある 発達障害・不登校・思春期のミカタ』

(山登敬之/著)

発達障害、不登校、思春期の子どもたちの対応に悩むすべての人へ! 支援の極意と臨床のコツをベテラン精神科医がやわらかく伝授。





『強相関電子系の物理[増補版]』『強相関電子系の物理[増補版]』

(佐宗哲郎/著)

学部レベルの量子力学と統計力学の知識で物性物理学の基礎から読み進むことができる。超伝導の章を新たに加え、多極子の項目を追加した。





『脳と心の考古学』『脳と心の考古学 統合失調症とは何だろうか』

(糸川昌成/著)

心の病は脳という臓器の異常に還元できるのか。分子生物学者・精神科医である著者があえて人文諸科学に越境し試みた探究の軌跡。
2020年03月10日

【電子書籍新刊】『発達性トラウマ障害のすべて』、3月11日より配信開始!


Kindle版の配信を3月11日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)




『発達性トラウマ障害のすべて』『発達性トラウマ障害のすべて』《こころの科学増刊》


(杉山登志郎/編)


ミレニアム以前に始まる“発達障害ブーム”の時期を経たいま、児童青年期臨床の新たな焦点はトラウマである。最前線からの報告。【プリントレプリカ版】


2020年03月06日

【電子書籍新刊】『さりと12のひみつ』(Web日本評論e-book)、3月9日より配信開始!


Kindle版の配信を3月9日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)




『さりと12のひみつ』『さりと12のひみつ』(Web日本評論e-book)


(奥村弘二/著)


このお話の主人公は、たつみ小学校3年生の科学だいすき少女さり。そのさりと3人の仲間が、不思議な時計で異世界や過去の世界を行き来するミオくんと、科学の12のひみつをめぐる冒険に出かけます。

12のひみつの物語には、身のまわりのことから宇宙のかなたの現象まで、また、次元の異なる世界から、時を超えた世界まで、さまざまなひみつが登場します。


2020年03月03日

【電子書籍新刊】『太陽系外惑星』《新天文学ライブラリー》他3冊、3月5日より配信開始!


Kindle版の配信を3月5日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)




『太陽系外惑星』『太陽系外惑星』《新天文学ライブラリー第1巻》


(田村元秀/著)


太陽系外の惑星系は、急激に発見個数が増し、新たな展開時期を迎えた。このダイナミックな様子を観測的天文学の立場から解説する。【プリントレプリカ版】






『銀河考古学』『銀河考古学』《新天文学ライブラリー第2巻》


(千葉柾司/著)


恒星を詳細に調べることで、より普遍的に宇宙と銀河の形成史を読み解く。観測技術の発展に伴い進展著しい内容を基礎から学ぶ。【プリントレプリカ版】






『ブラックホール天文学』『ブラックホール天文学』《新天文学ライブラリー第3巻》


(嶺重 慎/著)


何でも吸い込む穴といった単純な描像ではない新しい見方が必要とされるブラックホールについて、その基本から最新の話題までを網羅。【プリントレプリカ版】






『超新星』『超新星』《新天文学ライブラリー第4巻》


(山田章一/著)


大質量星の重力崩壊と超新星爆発――ミクロからマクロにわたる様々なスケールの物理過程が互いに密接にかかわり合う、この天文現象のおもしろさを、この一冊で理解する!【プリントレプリカ版】


2020年02月28日

【電子書籍新刊】『女性の生きづらさ その痛みを語る』他1冊、3月1日より配信開始!

Kindle版の配信を3月1日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)


『女性の生きづらさ』『女性の生きづらさ その痛みを語る』

(信田さよ子/編)

心理臨床の枠を超え、女性として生きる中で出会う困難や違和感を、家族・当事者・社会・性別というさまざまな位相から語り尽くす。





『貧困削減のこれまでとこれから(経済セミナーe-Book No.17)』『貧困削減のこれまでとこれから(経済セミナーe-Book No.17)』

(経済セミナー編集部/編)【プリントレプリカ版】

「貧困とは何か?」「なぜ存在するのか?」「どうすれば削減できるのか?」これらの問いに、経済学は古くから挑んできた。巻頭では、研究・実務の両面でリードしてきたスティグリッツ氏が、これまでの歩みと展望を語る。【インタビュー】グローバル化する世界における経済学者の役割とは…ジョセフ・スティグリッツ、聞き手:島田剛

※本書は、『経済セミナー』712号(2020年2・3月号)の特集記事と「トピックス1 2019年ノーベル経済学賞」の2つの記事を収録しています。連載等の他のコンテンツは含まれていません。
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