電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧
【電子書籍新刊】『数学セミナー』2024年8月号、7月12日より配信開始!
『数学セミナー』2024年8月号
特集=生成AIとこれからの数学
まさに「秒進分歩」の勢いで進んでいく生成AI開発。数学への影響も少なくないだろう。現時点での利用の実際と未来について語る。
【電子書籍新刊】『三淵嘉子、女性と法律』他3冊、7月10日配信開始!
『三淵嘉子、女性と法律』《法律時報・法学セミナーからみる三淵嘉子とその時代e-Book 1》
(野村二郎・末弘厳太郎・谷野せつ・大浜英子・山田わか・穂積重遠・我妻 榮・大森洪太/著、日本評論社/編)
『穂積重遠 日本家族法の父、その人と学問』《法律時報・法学セミナーからみる三淵嘉子とその時代e-Book 2》
(我妻 榮・穂積重遠/著、日本評論社/編)
『帝人事件、河合栄治郎事件、横浜事件』《法律時報・法学セミナーからみる三淵嘉子とその時代e-Book 3》
(森長英三郎・野村二郎・穂積重遠・海野普吉・潮見俊隆・松井康浩/著、日本評論社/編)
『戦後民法改正と三淵嘉子』《法律時報・法学セミナーからみる三淵嘉子とその時代e-Book 4》
(大浜英子・川島武宜・佐伯俊三・末弘厳太郎・穂積重遠・三淵嘉子・民法改正案研究会/著、日本評論社/編)
【電子書籍新刊】『「契約は他人を害さない」ことの今日的意義』他3冊、7月11日配信開始!
『「契約は他人を害さない」ことの今日的意義』
(岡本裕樹/著)
『コンメンタール民事訴訟法6 第3編/第281条~第337条』《菊井維大=村松俊夫原著》
(秋山幹男・伊藤 眞・加藤新太郎・高田裕成・福田剛久・山本和彦/著)
『日本国憲法と政党』
(小野善康/著)
『ジュニア数学オリンピック 2019-2024』
(数学オリンピック財団/編)
【電子書籍新刊】『データ駆動型回帰分析』、本日7月3日配信開始!
Kindle版の配信を7月3日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(末石直也/著)
【電子書籍新刊】『コンメンタール民事訴訟法1[第3版]』他2冊、本日7月3日配信開始!
Kindle版の配信を7月3日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『コンメンタール民事訴訟法1[第3版]民事訴訟法概説 第1編/総則/第1章~第3章/第1条~第60条』《菊井維大=村松俊夫原著》
(秋山幹男・伊藤 眞・垣内秀介・加藤新太郎・高田裕成・福田剛久・山本和彦/著)
『コンメンタール民事訴訟法2[第3版] 第1編/総則/第4章~第7章/第61条~第132条の10』《菊井維大=村松俊夫原著》
(秋山幹男・伊藤 眞・垣内秀介・加藤新太郎・高田裕成・福田剛久・山本和彦/著)
『コンメンタール民事訴訟法5[第2版]第2編/第5章~第8章/第243条~第280条』《菊井維大=村松俊夫原著》
(秋山幹男・伊藤 眞・垣内秀介・加藤新太郎・日下部真治・高田裕成・福田剛久・山本和彦/著)
【電子書籍新刊】『組合せ論トレイル』『自然アクセス』本日、7月4日配信開始!
Kindle版の配信を7月4日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(山田裕史/著)
(三俣 学/編著)
【電子書籍新刊】『新さかなの経済学 漁業のアポリア』本日、7月5日配信開始!
Kindle版の配信を7月5日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(山下東子/著)
【電子書籍新刊】『情報法制の論点』他3冊、本日6月26日配信開始!
『情報法制の論点 公文書管理・情報公開・個人情報保護』
(右崎正博/著)
『コンメンタール民事訴訟法3[第2版] 第2編/第1章~第3章/第133条~第178条』《菊井維大=村松俊夫原著》
(秋山幹男・伊藤 眞・垣内秀介・加藤新太郎・高田裕成・福田剛久・山本和彦/著)
『コンメンタール民事訴訟法4[第2版] 第2編/第4章/第179条〜第242条』《菊井維大=村松俊夫原著》
(秋山幹男・伊藤 眞・垣内秀介・加藤新太郎・高田裕成・福田剛久・山本和彦/著)
『コンメンタール民事訴訟法7 第4編~第8編/第338条~第405条/総索引』《菊井維大=村松俊夫原著》
(秋山幹男・伊藤 眞・加藤新太郎・高田裕成・福田剛久・山本和彦/著)
【電子書籍新刊】『民事判例28 2023年後期』、6月24日配信開始!
Kindle版の配信を6月24日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(現代民事判例研究会/編)
【電子書籍新刊】『刑法のマジックワード』(法セミe-Book 57) 、6/19より配信開始!
Kindle版の配信を6月19日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(杉本一敏・荒木泰貴・安田拓人・伊藤嘉亮・足立友子・川崎友巳/著、法学セミナー編集部/編)
その用語、本当に分かって使っていますか? こう尋ねられると、ドキッとする読者も多いかもしれません。「判例または学説の中で決め台詞のように使われているが、実は意味が掴みづらいワード」を「マジックワード」と位置づけて、用語ごとに紐解きます。あやふやな理解になりがちなフレーズの使い方を身につけて、刑法学習の確度を上げましょう。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』834号(2024年7月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。