電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧
【電子書籍新刊】『資本主義はどこに向かうのか』9月4日より配信開始!
Kindle版の配信を9月4日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)
『資本主義はどこに向かうのか 資本主義と人間の未来』
(堀内 勉・小泉英明/編著)【生存科学叢書】
資本主義や市場経済への不信感が高まっている。学界・業界を超えてさまざまな叡智が集結し、資本主義の行方と限界を熱く論じる。
【電子書籍新刊】『家族法[第2版]』(NBSシリーズ)他2点、9月2日より配信開始!
Kindle版の配信を9月2日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)
『家族法[第2版]』【日評ベーシック(NBS)シリーズ】
(本山 敦・青竹美佳・羽生香織・水野貴浩/著)
学習の魅力を読者に提供する「読む楽しさ」を追求した教科書。改正された相続法の情報も織り込んで、益々充実の第2版。
『消費税で入門!公共経済学(経セミe-Book No.10)』
(経済セミナー編集部/編)【プリントレプリカ版】
【特集 消費税で入門! 公共経済学】
*2019年10月に予定される消費税引き上げをめぐり景気への悪影響が懸念される一方、社会保障をはじめとする公共サービスの財源確保も重要な課題である。消費税率の改定を機に、税や政府の役割、さらには公共経済学の役割について、日本の事例やデータを紹介しつつ、考えたい。
【対談】消費税と社会保障のゆくえ……佐藤主光×鈴木亘
※本書は、『経済セミナー』2019年8・9月号掲載の特集を電子化したものです。連載等の他のコンテンツは含まれていません。
(大下大圓/著)
こころの断、捨、離で楽に生きる。誰でもできる癒しとケアの4つの瞑想法を説く。
【電子書籍新刊】『オープンダイアローグがひらく精神医療』他2点、8月23日より配信開始!
(斎藤 環/著)
「開かれた対話」を通じて精神疾患にアプローチする。この画期的な手法であり思想を、日本に導入すべく奔走する著者の最新論集。
(大河原美以/著)
きれる、かんしゃく、暴力、いじめ、不登校、リストカット…子どもの心の問題はどのように生じるかを明快に解き、支援の青写真を描く。
(片野田耕太/著)
日本の受動喫煙対策がガラパゴス化していると言われるが、なぜか。たばこを吸う人・吸わない人すべてに伝えたいたばこの「本当」。
【電子書籍新刊】『交通事故事件弁護学入門[第2版]』他1点、8月19日より配信開始!
(高山俊吉/著)【プリントレプリカ版】
交通事故事件の弁護実務に必要な情報・技術をわかりやすく解説。裁判員制度など最新の動向にあわせて改訂した決定版。
(道幸哲也/著)
一見個別的であっても、実際には集団的な側面を備えている紛争は少なくない。著者渾身の、生きる労組法体系を具体的に展開する。
【電子書籍新刊】『EU法基本判例集[第3版]』8月14日より配信開始!
(中村民雄・須網隆夫/編著)
基本判例を通じてEU法を学ぶ好評のテキストを9年振りに改訂。リスボン条約発効後のEU法の新展開を示す判例を加え、解説を刷新。
【電子書籍新刊】『あなたの心配ごとを話しましょう』、8月8日より配信開始!
(トム・エーリク・アーンキル、エサ・エーリクソン/著、高橋睦子/訳)
クライアントの“問題”探しに重点を置かず支援者本人の気がかりをスタッフやクライアントに相談し解決する画期的な方法を伝授!
【電子書籍新刊】『ストレスに強い人になれる本』他1点、8月5日より配信開始!
【電子書籍新刊】『部分識別入門』8月1日より配信開始!
Kindle版の配信を8月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(奥村綱雄/著)【プリントレプリカ版】
計量経済分野で近年急速に発展している新しい手法の基礎理論を、丁寧に解説。従来の常識を覆す強力なツールの全体像がわかる。
【電子書籍新刊】『徹底マスター!最適化(経セミe-Book No.9)』7月25日より配信開始!
(経済セミナー編集部/編)【プリントレプリカ版】
経済数学の重要ポイントである最適化。初学者から上級まで、それぞれの段階の最適化問題を紹介しつつ、自分で解けるようにする。
【対談】数学からみる経済学:社会のモデル化と数学的手法……楠岡成雄×武隈愼一
※本書は、『経済セミナー』2011年10・11月号掲載の特集を電子化したものです。連載等の他のコンテンツは含まれていません。
【電子書籍新刊】『アタッチメントの精神医学』他1点、7月16日より配信開始!
(山下 洋/著)
周産期以降の母子への多職種による支援が、不適切養育とその連鎖を抑止する。愛着理論の基礎から臨床実践、最新の実証研究まで。
(数学セミナー編集部/ 編)【プリントレプリカ版】
大学数学の疑問点や躓きどころを質問・回答形式で解説。「なぜそれを学ぶのか?」「何の役に立つのか?」など根源的な問いも。



