電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧
2024年02月05日
【電子書籍新刊】『民事判例27 2023年前期』他1冊、2月1日より配信開始!
Kindle版の配信を2月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(現代民事判例研究会/編)
2023年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。【プリントレプリカ版】
『水島朝穂先生古稀記念 自由と平和の構想力 憲法学からの直言』
(愛敬浩二・藤井康博・高橋雅人/編)
唯一無二のスタイルで憲法研究の道を歩んでこられた水島朝穂教授の古稀をお祝いする記念論集。【プリントレプリカ版】
2024年01月26日
【電子書籍新刊】『経済セミナー2024年2・3月号』、本日1月26日より配信開始!
Kindle版の配信を1月26日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『経済セミナー2024年2・3月号』
特集=中央銀行デジタル通貨は金融をどう変える?
途上国で広がりを見せ、国際金融システムにまで影響を及ぼしうる「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」の現状と、今後のゆくえに迫る。
『経済セミナー2024年2・3月号』
特集=中央銀行デジタル通貨は金融をどう変える?
途上国で広がりを見せ、国際金融システムにまで影響を及ぼしうる「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」の現状と、今後のゆくえに迫る。
2024年01月25日
【電子書籍新刊】『若者の困窮(法学セミナー e-Book 52)』、本日1/25より配信開始!
Kindle版の配信を1月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『若者の困窮』(法学セミナー e-Book No.52)
いま、さまざまな困窮を抱える若者には、誰の・どんな支援が必要なのか? 法学・福祉学・社会学の視点からじっくり考えます。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』829号(2024年2月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『若者の困窮』(法学セミナー e-Book No.52)
いま、さまざまな困窮を抱える若者には、誰の・どんな支援が必要なのか? 法学・福祉学・社会学の視点からじっくり考えます。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』829号(2024年2月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
2024年01月22日
【電子書籍新刊】『輻射電磁流体シミュレーションの基礎』他1冊、1月19日より配信開始!
Kindle版の配信を1月19日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『輻射電磁流体シミュレーションの基礎』《シリーズ宇宙物理学の基礎5》
(松本倫明・大須賀 健・須佐 元/著)
天文学における数値シミュレーションの実践的な内容を提供する一冊。数値流体力学を中心に初学者から学べるよう工夫を凝らした。【プリントレプリカ版】
『開拓者 藤沢利喜太郎と改革者 遠山啓 日本の数学教育をつくった二大巨人』
(上垣 渉/著)
『輻射電磁流体シミュレーションの基礎』《シリーズ宇宙物理学の基礎5》
(松本倫明・大須賀 健・須佐 元/著)
天文学における数値シミュレーションの実践的な内容を提供する一冊。数値流体力学を中心に初学者から学べるよう工夫を凝らした。【プリントレプリカ版】
『開拓者 藤沢利喜太郎と改革者 遠山啓 日本の数学教育をつくった二大巨人』
(上垣 渉/著)
明治以来の数学教育史において最も重要な人物である藤沢利喜太郎と遠山啓の人と仕事を描写・考察する。これからへの問題提起の書。【プリントレプリカ版】
2024年01月17日
【電子書籍新刊】『コンメンタール マンション区分所有法[第3版]』他3冊、1/17日より配信開始!
Kindle版の配信を1月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『コンメンタール マンション区分所有法 [第3版]』
(稻本洋之助・鎌野邦樹/著)
法人法改正に伴う区分所有法の改正、被災マンション法等2014年までの法令改正、標準管理規約の改訂に対応し、最新判例をフォロー。【プリントレプリカ版】
『医事法講義[第2版]』
(米村滋人/著)
『岐路に立つ市民の司法参加制度 英米の陪審制度から日本の裁判員制度を考える』
(家本真実・松村歌子・竹部晴美/編)
『社会保障制度における社会手当の成立・展開過程 中央地方関係の視点から』
(原田悠希/著)
『コンメンタール マンション区分所有法 [第3版]』
(稻本洋之助・鎌野邦樹/著)
法人法改正に伴う区分所有法の改正、被災マンション法等2014年までの法令改正、標準管理規約の改訂に対応し、最新判例をフォロー。【プリントレプリカ版】
『医事法講義[第2版]』
(米村滋人/著)
コロナ禍を経ての公衆衛生・感染症に関わる記述や、医療情報などに関わる記述を加筆し、益々充実の医事法テキスト決定版。【プリントレプリカ版】
『岐路に立つ市民の司法参加制度 英米の陪審制度から日本の裁判員制度を考える』
(家本真実・松村歌子・竹部晴美/編)
日英米の市民の司法参加制度の現在と新たな課題、改革の展望を研究者・実務家24人が論じる。丸田隆関西学院大学名誉教授古稀記念。【プリントレプリカ版】
『社会保障制度における社会手当の成立・展開過程 中央地方関係の視点から』
(原田悠希/著)
中央地方関係の視点から、社会手当が創設された1960年代から現在までの社会手当の成立・展開に関する政策決定過程の分析を行う。【プリントレプリカ版】
2024年01月13日
【電子書籍新刊】『数学セミナー』2024年2月号、1月12日より配信開始!
Kindle版の配信を1月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『数学セミナー』2024年2月号
特集=エルゴードってなんだろう
数学的な文章を読んでいるとしばしば現れる不思議な言葉「エルゴード」。その意味から起源、数学での具体的な登場例までを解説。
『数学セミナー』2024年2月号
特集=エルゴードってなんだろう
数学的な文章を読んでいるとしばしば現れる不思議な言葉「エルゴード」。その意味から起源、数学での具体的な登場例までを解説。
2024年01月12日
【電子書籍新刊】『ポストコロナと労働法(法学セミナー e-Book 51)』、本日1/1より配信開始!
Kindle版の配信を1月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『ポストコロナと労働法』(法学セミナー e-Book No.51)
コロナ禍を経て浮き彫りとなった労働法の課題は何か。時代を見据えた雇用と働き方を考える。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』828号(2024年1月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
2023年12月25日
【電子書籍新刊】『日本経済論[第2版]』『職務重視型能力主義』、12月25日より配信開始!
Kindle版の配信を12月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『日本経済論[第2版]史実と経済学で学ぶ』
(櫻井宏二郎/著)
日本経済の歴史を江戸時代から振り返り、日本経済が現在抱える問題と、将来向かう先を分析し、丁寧に解説する。【プリントレプリカ版】
『職務重視型能力主義 三菱電機における生成・展開・変容』
(鈴木 誠/著)
『日本経済論[第2版]史実と経済学で学ぶ』
(櫻井宏二郎/著)
日本経済の歴史を江戸時代から振り返り、日本経済が現在抱える問題と、将来向かう先を分析し、丁寧に解説する。【プリントレプリカ版】
『職務重視型能力主義 三菱電機における生成・展開・変容』
(鈴木 誠/著)
日本企業における人事処遇制度の形成過程と歴史的展開を、三菱電機の事例に即して明らかにする研究。【プリントレプリカ版】
2023年12月18日
【電子書籍新刊】『こころの科学233号』『法律時報e-Book』2冊、本日12月18日より配信開始!
Kindle版の配信を12月18日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『こころの科学233号』(2024年1月号)
特別企画=セクシュアリティ——対人援助の新たな視点
(山登敬之/編)
多様なセクシュアリティの人にとって、対人援助の場を安心・安全な空間としていくために。さまざまな現場で、セクシュアリティの視点を実践に活かす方途を探る。
『証拠排除法則の総合的再検討』(法律時報e-Book)』
(稻谷龍彦・緑 大輔・南迫葉月・池田公博・斎藤 司・川島享祐・宍戸常寿/著、法律時報編集部/編集)
証拠排除法則の機能限界に関わる注目判例が多く出される今、その役割を明確化し議論を進めるため、根本的再検討を加えていく。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻12号(2023年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『日本学術会議問題——何が問われ、どのように考えるべきか』(法律時報e-Book)
(佐藤岩夫・曽我部真裕・米倉洋子・奥村公輔/著、法律時報編集部/編集)
コロナ禍で問われた具体的な課題を基点に、日本の普遍的な法課題を各方面からあぶり出す。法学の未来を描く総力特集の第2弾。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻12号(2023年11月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『こころの科学233号』(2024年1月号)
特別企画=セクシュアリティ——対人援助の新たな視点
(山登敬之/編)
多様なセクシュアリティの人にとって、対人援助の場を安心・安全な空間としていくために。さまざまな現場で、セクシュアリティの視点を実践に活かす方途を探る。
『証拠排除法則の総合的再検討』(法律時報e-Book)』
(稻谷龍彦・緑 大輔・南迫葉月・池田公博・斎藤 司・川島享祐・宍戸常寿/著、法律時報編集部/編集)
証拠排除法則の機能限界に関わる注目判例が多く出される今、その役割を明確化し議論を進めるため、根本的再検討を加えていく。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻12号(2023年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『日本学術会議問題——何が問われ、どのように考えるべきか』(法律時報e-Book)
(佐藤岩夫・曽我部真裕・米倉洋子・奥村公輔/著、法律時報編集部/編集)
コロナ禍で問われた具体的な課題を基点に、日本の普遍的な法課題を各方面からあぶり出す。法学の未来を描く総力特集の第2弾。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻12号(2023年11月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
2023年12月12日
【電子書籍新刊】『数学セミナー2024年1月号』、12月12日より配信開始!
Kindle版の配信を12月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『数学セミナー2024年1月号』【特集】多項式をどう見るか
(数学セミナー編集部/編)
中学高校から親しむ多項式だが、その定義やそれを扱う動機は何か、考えてみると案外難しいもの。そんな多項式について探求する。
『数学セミナー2024年1月号』【特集】多項式をどう見るか
(数学セミナー編集部/編)
中学高校から親しむ多項式だが、その定義やそれを扱う動機は何か、考えてみると案外難しいもの。そんな多項式について探求する。