電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧
2023年12月05日
【電子書籍新刊】『経済セミナー e-Book No.44』、本日12月5日より配信開始!
Kindle版の配信を12月5日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『バブルとは何か?』(経済セミナーe-Book No.44)
経済セミナー編集部/編
経済学に基づく「バブル」の基本的な考え方から、政策対応に関する論争、さらには最先端の研究成果までを徹底解説!
*本書は、『経済セミナー』734号(2023年10・11月号)の特集記事のみを収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。
『バブルとは何か?』(経済セミナーe-Book No.44)
経済セミナー編集部/編
経済学に基づく「バブル」の基本的な考え方から、政策対応に関する論争、さらには最先端の研究成果までを徹底解説!
*本書は、『経済セミナー』734号(2023年10・11月号)の特集記事のみを収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。
2023年12月01日
【電子書籍新刊】『基本権論』『現代労働法論』『自衛隊違憲論の原点』、12月1日より配信開始!
Kindle版の配信を12月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『基本権論 「法的様相の理論」の見地から』
(新 正幸/著)
憲法上の権利すなわち基本権につき、純粋法学の立場から批判的に摂取した「法的様相の理論」を理論的な基礎として研究した書。【プリントレプリカ版】
『現代労働法論 開かれた法との対話』
(豊川義明 /著)
『自衛隊違憲論の原点』
(内藤 功/著)
『基本権論 「法的様相の理論」の見地から』
(新 正幸/著)
憲法上の権利すなわち基本権につき、純粋法学の立場から批判的に摂取した「法的様相の理論」を理論的な基礎として研究した書。【プリントレプリカ版】
『現代労働法論 開かれた法との対話』
(豊川義明 /著)
社会権の法的性格や企業法・争議権・法解釈方法論等の基本的なテーマの検討を行う。労働法についての強い期待と確信を記す。【プリントレプリカ版】
『自衛隊違憲論の原点』
(内藤 功/著)
日本の軍事化が急速に進む現在、戦後の有名な自衛隊裁判で日本国憲法を人権と平和を守るための武器として闘った弁護士から学ぶ。
2023年11月27日
【電子書籍新刊】『代数学1 群論入門[第2版]』他1冊、11月27日より配信開始!
Kindle版の配信を11月27日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『代数学1 群論入門[第2版]』
(雪江明彦/著)
代数学の基礎である群論を、初学者に多い誤りに注意しながら丁寧に解説。多くの読者に支持された第1版をバージョンアップ。【プリントレプリカ版】
『代数学2 環と体とガロア理論[第2版]』
(雪江明彦/著)
『代数学1 群論入門[第2版]』
(雪江明彦/著)
代数学の基礎である群論を、初学者に多い誤りに注意しながら丁寧に解説。多くの読者に支持された第1版をバージョンアップ。【プリントレプリカ版】
『代数学2 環と体とガロア理論[第2版]』
(雪江明彦/著)
環、加群、体からガロア理論までを、豊富な例と丁寧な解説で解き明かす。読者からの要望を反映し、さらに学びやすくした第2版。【プリントレプリカ版】
2023年11月27日
【電子書籍新刊】『経済セミナー2023年12月・2024年1月号』本日11/27、Kindle版配信開始!
Kindle版の配信を11月27日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『経済セミナー2023年12月・ 2024年1月号』
特集=経済実験のフロンティア
「実験」は、経済学の研究・教育で大きな力を発揮している。データ生成過程から深く関与できる「実験」の魅力と威力を徹底解説!
『経済セミナー2023年12月・ 2024年1月号』
特集=経済実験のフロンティア
「実験」は、経済学の研究・教育で大きな力を発揮している。データ生成過程から深く関与できる「実験」の魅力と威力を徹底解説!
2023年11月21日
【電子書籍新刊】『デジタル世代の消費者法』(法セミe-Book No.50) 、本日11/21より配信開始!
Kindle版の配信を11月21日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『デジタル世代の消費者法』(法学セミナーe-Book No.50)
(中田邦博・鹿野菜穂子・川村尚子・寺川 永・永岩慧子・髙嶌 英弘/著、法学セミナー編集部/編)
日常的に利用されるインターネット通販や、ウェブサイト広告に潜む課題と解決策の検討を通じて、これからの消費者法を考える。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』827号(2023年12月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『デジタル世代の消費者法』(法学セミナーe-Book No.50)
(中田邦博・鹿野菜穂子・川村尚子・寺川 永・永岩慧子・髙嶌 英弘/著、法学セミナー編集部/編)
日常的に利用されるインターネット通販や、ウェブサイト広告に潜む課題と解決策の検討を通じて、これからの消費者法を考える。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』827号(2023年12月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
2023年11月20日
【電子書籍新刊】『紛争類型から学ぶ応用民法II』、本日11月20日より配信開始!
Kindle版の配信を11月20日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『紛争類型から学ぶ応用民法II 債権総論・契約』
(千葉惠美子・川上 良・高原知明/著)
民事紛争を解決するために欠かせない法的思考方法が手に取るようにわかるケースメソッド方式の教科書。全4巻シリーズの第2巻。【プリントレプリカ版】
『紛争類型から学ぶ応用民法II 債権総論・契約』
(千葉惠美子・川上 良・高原知明/著)
民事紛争を解決するために欠かせない法的思考方法が手に取るようにわかるケースメソッド方式の教科書。全4巻シリーズの第2巻。【プリントレプリカ版】
2023年11月10日
【電子書籍新刊】『数学セミナー2023年12月号』他1冊、11月10日より配信開始!
Kindle版の配信を11月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『数学セミナー2023年12月号』【特集】仲間たちと数学を
(数学セミナー編集部/編)
数学はひとりでするものと思われがちだが、仲間と数学を語ったり助け合ったりすることの意義は大きい。その実践の具体例を紹介。
『人新世のエコロジー 自然らしさを手なずける』
(及川敬貴/著)
『数学セミナー2023年12月号』【特集】仲間たちと数学を
(数学セミナー編集部/編)
数学はひとりでするものと思われがちだが、仲間と数学を語ったり助け合ったりすることの意義は大きい。その実践の具体例を紹介。
『人新世のエコロジー 自然らしさを手なずける』
(及川敬貴/著)
時に私たちに挑みかかる自然と共生するために何をすべきか? 人と自然のつながりを見出すための、4つのナラティブがはじまる。
2023年11月08日
【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』7冊、本日11月8日より配信開始!
Kindle版の配信を11月8日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『コロナ禍から考える法学の未来(上)——問題の基礎とガバナンスの視点から(法律時報e-Book)』
(米村滋人・西迫大祐・松尾 陽・波多野 敏・山本龍彦・村上裕一・藤谷武史・飯島淳子/著、法律時報編集部/編集)
コロナ禍で問われた法の課題とは一体何であったのか。各種議論の蓄積を糧として日本の法課題を析出し、法学の未来を語る。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻8号(2023年7月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『公務員制度の分野横断的再検討——早津裕貴『公務員の法的地位に関する日独比較法研究』を基点として(法律時報e-Book)』
(篠原永明・下井康史・土岐将仁・早津裕貴/著、法律時報編集部/編集)
一般的な労働法体系とは異なる規律に服するとされてきた公務員制度について、分野横断的な研究から新たな地平を切り拓く。早津裕貴『公務員の法的地位に関する日独比較法研究』を起点とした学際的な研究により、公務員法の学術研究を掘り下げ、また行政法、労働法、憲法の各法分野それぞれの新たな課題を見つけ出す。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻8号(2023年7月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『コロナ禍から考える法学の未来(下)——権利論とポリティクスを問う(法律時報e-Book)』
(栗田昌裕・𠮷政知広・緒方桂子・大西楠テア・津田智成・武田宏子・安中 進・西 平等/著、法律時報編集部/編集)
コロナ禍で問われた具体的な課題を基点に、日本の普遍的な法課題を各方面からあぶり出す。法学の未来を描く総力特集の第2弾。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻9号(2023年8月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『区分建物と登記——日本登記法学会第7回研究大会(法律時報e-Book)』
(藤巻 梓・吉田 健・橋立二作・鎌野邦樹・秋山靖浩・松岡久和/著、法律時報編集部/編集)
マンション老朽化問題、空き家問題など区分所有に関わる複雑かつ難解な問題は数多く存在する。居住者の高齢化・多国籍化によって今後さらに複雑になりうるこれらの問題を、不動産登記実務の両翼を担う司法書士と土地家屋調査士が、法学者とともに深く議論する。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻9号(2023年8月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『「地域」の分野横断的・学際的検討(法律時報e-Book)』
(飯島淳子・吉原祥子・島村 健・尾形 健・田村正博・荒木田 岳・長谷川貴陽史・山羽祥貴・中嶋直木/著、法律時報編集部/編集)
実定法制度における「地域」とは何か。各法分野から検証する総論、福祉や環境などの対象から迫る各論を通じ、概念の深化を目指す。【プリントレプリカ版】
『性犯罪改正の分析・評価(法律時報e-Book)』
(佐藤陽子・樋口亮介・深町晋也・小池信太郎・堀江慎司/著、法律時報編集部/編集)
2023年7月の改正法・新法創設においては、2017年改正を経て、審議会の開催回数が前回の倍になり、内容も前回より踏み込んだものとなった。本小特集においては、改正法を対象に研究者の視点から分析し、今後生じうる問題を明らかにすることで、5年後の見直しを含めた今後の議論に繋げていく。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻11号(2023年10月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『民事裁判IT化と民事手続法学(法律時報e-Book)』
(垣内秀介・岡野誠樹・佐瀬裕史・酒井博行・安永祐司・川嶋隆憲・竹下啓介・米倉暢大・内海博俊・成原 慧/著、法律時報編集部/編集)
民事裁判IT化に伴い、今まで十分検討されてこなかった民事手続上の問題が改めて意識されるに至ったものや、解決が将来に委ねられた問題は少なくない。このような、IT化が民事手続法学に課した「宿題」に取り組み、IT化の一歩先の民事手続のあり方を見通すこと、共通問題に取り組む他分野との対話を誘発することを目的とする。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻11号(2023年10月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『コロナ禍から考える法学の未来(上)——問題の基礎とガバナンスの視点から(法律時報e-Book)』
(米村滋人・西迫大祐・松尾 陽・波多野 敏・山本龍彦・村上裕一・藤谷武史・飯島淳子/著、法律時報編集部/編集)
コロナ禍で問われた法の課題とは一体何であったのか。各種議論の蓄積を糧として日本の法課題を析出し、法学の未来を語る。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻8号(2023年7月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『公務員制度の分野横断的再検討——早津裕貴『公務員の法的地位に関する日独比較法研究』を基点として(法律時報e-Book)』
(篠原永明・下井康史・土岐将仁・早津裕貴/著、法律時報編集部/編集)
一般的な労働法体系とは異なる規律に服するとされてきた公務員制度について、分野横断的な研究から新たな地平を切り拓く。早津裕貴『公務員の法的地位に関する日独比較法研究』を起点とした学際的な研究により、公務員法の学術研究を掘り下げ、また行政法、労働法、憲法の各法分野それぞれの新たな課題を見つけ出す。
【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻8号(2023年7月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『コロナ禍から考える法学の未来(下)——権利論とポリティクスを問う(法律時報e-Book)』
(栗田昌裕・𠮷政知広・緒方桂子・大西楠テア・津田智成・武田宏子・安中 進・西 平等/著、法律時報編集部/編集)
コロナ禍で問われた具体的な課題を基点に、日本の普遍的な法課題を各方面からあぶり出す。法学の未来を描く総力特集の第2弾。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻9号(2023年8月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『区分建物と登記——日本登記法学会第7回研究大会(法律時報e-Book)』
(藤巻 梓・吉田 健・橋立二作・鎌野邦樹・秋山靖浩・松岡久和/著、法律時報編集部/編集)
マンション老朽化問題、空き家問題など区分所有に関わる複雑かつ難解な問題は数多く存在する。居住者の高齢化・多国籍化によって今後さらに複雑になりうるこれらの問題を、不動産登記実務の両翼を担う司法書士と土地家屋調査士が、法学者とともに深く議論する。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻9号(2023年8月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『「地域」の分野横断的・学際的検討(法律時報e-Book)』
(飯島淳子・吉原祥子・島村 健・尾形 健・田村正博・荒木田 岳・長谷川貴陽史・山羽祥貴・中嶋直木/著、法律時報編集部/編集)
実定法制度における「地域」とは何か。各法分野から検証する総論、福祉や環境などの対象から迫る各論を通じ、概念の深化を目指す。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻10号(2023年9月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『性犯罪改正の分析・評価(法律時報e-Book)』
(佐藤陽子・樋口亮介・深町晋也・小池信太郎・堀江慎司/著、法律時報編集部/編集)
2023年7月の改正法・新法創設においては、2017年改正を経て、審議会の開催回数が前回の倍になり、内容も前回より踏み込んだものとなった。本小特集においては、改正法を対象に研究者の視点から分析し、今後生じうる問題を明らかにすることで、5年後の見直しを含めた今後の議論に繋げていく。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻11号(2023年10月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『民事裁判IT化と民事手続法学(法律時報e-Book)』
(垣内秀介・岡野誠樹・佐瀬裕史・酒井博行・安永祐司・川嶋隆憲・竹下啓介・米倉暢大・内海博俊・成原 慧/著、法律時報編集部/編集)
民事裁判IT化に伴い、今まで十分検討されてこなかった民事手続上の問題が改めて意識されるに至ったものや、解決が将来に委ねられた問題は少なくない。このような、IT化が民事手続法学に課した「宿題」に取り組み、IT化の一歩先の民事手続のあり方を見通すこと、共通問題に取り組む他分野との対話を誘発することを目的とする。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』95巻11号(2023年10月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
2023年11月03日
【電子書籍新刊】『特別刑法の世界』(法学セミナーe-Book No.49) 他2冊、11月3日より配信開始!
Kindle版の配信を11月3日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『特別刑法の世界』(法学セミナーe-Book No.49)
(仲道祐樹・山本和輝・品田智史・小池直希・金子 博・中村和洋/著、法学セミナー編集部/編)
刑法典に規定のない刑罰法規である特別刑法のディープな世界を案内。特別刑法を学んで、刑法がもっと好きになる特集。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』826号(2023年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『そだちの科学 2023年10月号』
特集=自閉スペクトラム症のこれから
『評伝 弁護士 近内金光 時代を駆け抜けたその生涯』
(田中徹歩/著)
『特別刑法の世界』(法学セミナーe-Book No.49)
(仲道祐樹・山本和輝・品田智史・小池直希・金子 博・中村和洋/著、法学セミナー編集部/編)
刑法典に規定のない刑罰法規である特別刑法のディープな世界を案内。特別刑法を学んで、刑法がもっと好きになる特集。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』826号(2023年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『そだちの科学 2023年10月号』
特集=自閉スペクトラム症のこれから
診断基準が大きく変わり、概念も広く拡散したASD。理解も広がり、新たなステージを迎えている今、これからの課題を共有したい。
『評伝 弁護士 近内金光 時代を駆け抜けたその生涯』
(田中徹歩/著)
治安維持法違反により懲役6年の刑を受けた近内金光。深い学識を持ち、農民に慕われた大衆的弁護士であった。その短い生涯を記録する。
2023年11月01日
【電子書籍新刊】『家族法[第4版]』(NBSシリーズ)他1冊、11月1日より配信開始!
Kindle版の配信を11月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『家族法[第4版]』《日評ベーシック・シリーズ》
(青竹美佳・羽生香織・水野貴浩/著)
学習の魅力を読者に提供する「読む楽しさ」を追求した教科書。2021年相続法改正・2022年親族法改正に対応、益々充実の第4版。【プリントレプリカ版】
『現代アメリカ消費者信用史 「二分化された信用制度」の生成』
(大橋 陽/著)
『家族法[第4版]』《日評ベーシック・シリーズ》
(青竹美佳・羽生香織・水野貴浩/著)
学習の魅力を読者に提供する「読む楽しさ」を追求した教科書。2021年相続法改正・2022年親族法改正に対応、益々充実の第4版。【プリントレプリカ版】
『現代アメリカ消費者信用史 「二分化された信用制度」の生成』
(大橋 陽/著)
主流銀行業と低所得者向け消費者信用に二分される米国金融。このシステムがいかに形成されたのかを六〇年代に遡り明らかにする。【プリントレプリカ版】