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海外論文サーベイ(経済セミナー)| 2020.03.31

科学者を科学する

Li, Weihua, Tomaso Aste, Fabio Caccioli and Giacomo Livan (2019) "Early Coauthorship with Top Scient[……]
特集から(経済セミナー)| 2020.03.30

鼎談:経済学でキャリアを創る(経済セミナー2020年4・5月号)

政策やビジネスの現場で経済学の専門知識をもつ人材が注目され、修士号・博士号取得後のキャリアも多方面に広がりつつある。本号では、年代もキャリアも性別も異なる 3 名に、それぞれのご経験を語っていただ[……]
一冊散策| 2020.03.30

『相対化する知性—人工知能が世界の見方をどう変えるのか』(著:西山圭太・松尾豊・小林慶一郎)

はじめに 本書は、人工知能の出現と社会実装の進展が、人間の知の枠組みや社会の統合の理念にどのような影響を及ぼし得るのか(及ぼしているのか)を考察する論考である。執筆者の意図としては、人工知能論を通じ[……]
一冊散策| 2020.03.27

『病いと癒しの人間史 — ペストからエボラウイルスまで』(著:岡田晴恵)

あとがき 感染症の大流行とそれが引き起こす社会や歴史への影響に強く惹かれるようになったのは、ドイツ留学時代でした。古い石造りの下宿の薄暗い照明の下で『病気の社会史』『死の風景』(ともに立川昭二著)を[……]
法律時評(法律時報)| 2020.03.27

ゴーン氏出国と“人質司法”の行方(白取祐司)

◆この記事は「法律時報」92巻4号(2020年4月号)に掲載されているものです。◆  1 はじめに 「ゴーン被告、レバノンに逃亡」。2020年1月1日付けの朝日新聞第一面である。日産自動車前会長カ[……]
悪しき隣人―ようこそ法格言の世界へ(柴田光蔵)| 2020.03.26

(第20回)誰も思考のかどでは罰をうけない

Cōgitātiōnis poenam nēmō patitur. 2~3世紀のローマ法学者ウルピアーヌスの文章で、6世紀には学説法として法文にまでなっている。 こういう趣旨を別の言葉で表現す[……]
一冊散策| 2020.03.25

『安倍改憲論のねらいと問題点』(著:山内敏弘)

はしがき 本書は、安倍改憲論のねらいと問題点を、自民党が2018年3月に「条文イメージ(たたき台素案)」として発表した4項目の改憲案、すなわち①自衛隊の憲法明記、②緊急事態条項の導入、③合区[……]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2020.03.24

(第19回)AI関連データ保護と、営業秘密・限定提供データの関係(濱野敏彦)

奥邨弘司「人工知能に特有の知的成果物の営業秘密・限定提供データ該当性」 法律時報91巻8号(2019年7月号)24頁~32頁より 近時、AI技術の利用が進んでいる。そして、本年から始まる5G(第五[……]
渋谷重蔵は冤罪か?―19世紀、アメリカで電気椅子にかけられた日本人(村井敏邦)| 2020.03.23

(第19回・最終回)死刑の過去、現在、未来

アメリカにおける死刑執行の状況 (1)死刑の過去:電気椅子処刑の顛末 1888年に制定され、ケムラーや渋谷重次郎に適用されたニューヨーク電気椅子死刑執行法は、その後も適用され続けた。ケムラ[……]
民事弁護スキルアップ講座(中村真)| 2020.03.19

(第3回)民事調停手続を利用してみませんか(2)

前回に引き続き、今回も弁護士という立場、視点から民事調停手続の実相に迫りたいと思います。 1 はじめに 前回は、民事調停手続の概要を説明した上で、その使い勝手の良さと使いにくさについて触れ[……]
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