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伊藤真のひまわり先生| 2019.12.09

(第15回)外国人の人権

今回は、「外国人の人権」をテーマに取り上げます。 先月まで開催されていたラグビーワールドカップ、日本代表のみなさんの奮闘にこころを動かされた方も多いと思います。外国出身の選手も日本代表として大活[……]
数学の泉(高瀬正仁)| 2019.12.05

(第15回)円を描いて接線を引く—デカルトの法線法

$\def\dfrac#1#2{{\displaystyle\frac{#1}{#2}}}\def\t#1{\text{#1}}$ 17 世紀のはじめ,曲線に法線や接線を引く方法の探究が試みられて,[……]
法律時評(法律時報)| 2019.12.04

偶然に対する態度(瀧川裕英)

◆この記事は「法律時報」91巻13号(2019年12月号)に掲載されているものです。◆ 1 台風の被害 今年も台風により、多数の人が被災した。台風の発生と消滅、台風の勢力と進路は、現在の科学技術を[……]
さりと12のひみつ---ミオくんとなんでも科学探究隊小学生版(奥村弘二)| 2019.12.03

(第10回)音の国のひみつ

この連載をすべて見る 奥村弘二(おくむら・ひろじ) 1955年、愛知県名古屋市生まれ。1978年、名古屋大学理学部卒業。名古屋市立高校の物理科教師を歴任[……]
私の心に残る裁判例| 2019.12.02

(第17回)終末期医療における法的問題の「抜本的解決」について(佐藤結美)

川崎協同病院事件上告審決定 気管支ぜん息の重積発作により入院しこん睡状態にあった患者から、気道確保のため挿入されていた気管内チューブを抜管した医師の行為が、法律上許容される治療中止に当たらないと[……]
海外論文サーベイ(経済セミナー)| 2019.11.28

インターネット広告のスロット入札での逆淘汰とその解決策

Arnosti, Nick, Marissa Beck and Paul Milgrom (2014) "dverse Selection and Auction Design for Interne[……]
悪しき隣人―ようこそ法格言の世界へ(柴田光蔵)| 2019.11.27

(第16回)公の法は私人の合意によって変更されえない

Jūs pūblicum prīvātōrum pactīs mūtārī nōn potest. 2~3世紀のローマ法学者パーピニアーヌスの文章で、6世紀には学説法として法文にまでなっている [……]
渋谷重蔵は冤罪か?―19世紀、アメリカで電気椅子にかけられた日本人(村井敏邦)| 2019.11.26

(第15回)「渋谷重次郎」か「渋谷重蔵」か

「渋谷重蔵」の名前問題 この連載には、「渋谷重蔵は冤罪か?」というタイトルが付けられている。当時の読売新聞に従った結果である。筆者は、かつて「電気椅子で処刑された最初の日本人」と題した文章を書いた([……]
一冊散策| 2019.11.26

『研究不正と歪んだ科学—STAP細胞事件を超えて』(編著:榎木英介)

まえがき 本書は 2014 年に発生した STAP 細胞と称される細胞に関する論文不正事件(STAP 細胞事件)を題材に、研究不正を様々な角度から論じた本である。 STAP 細胞事件はワイドシ[……]
こころの現場からセレクト(こころの科学)| 2019.11.25

生徒に「おごる」「お金を貸す」:保健室(すぎむらなおみ)

◆この記事は「こころの科学」163号(2012年5月)に掲載されたものです。◆ 「生徒にお金をあげた」!? 「私、どうすればよかったんでしょう」とある若い養護教諭に話しかけられた。家庭環境[……]
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