本・雑誌 新刊情報 一覧
2018年10月15日
【新刊】『消費者法講義[第5版]』10月15日発売!
2018年10月12日
【新刊】『そだちの科学』31号(2018年10月号)、10月12日発売!
創刊15周年記念。創刊号、11号、21号に続く4度目の自閉症特集。最先端の生物学的研究をはじめ、自閉症スペクトラムのいまを語る。
滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編
滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編
2018年10月12日
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』11月号、10月12日発売!
諫早湾干拓訴訟は、問題が複雑化し、長期化し、法が用意する紛争解決ツールの限界が見えるなか、分野横断的にこの問題に挑戦する。
数学に登場する概念には厳密な定義がある。今回はいくつかの定義に焦点をあてて、「なぜそのような定義なのか」「何ができるようになったか」などを考える。
2018年10月04日
【新刊】『ロシア企業の組織と経営』本日10月4日発売!
『ロシア企業の組織と経営 マイクロデータによる東西地域比較分析』
(新井洋史/編著)
企業経営の立場から見てロシア極東市場の質は低いのだろうか? ERINA企業調査の結果を用いてロシア地域を比較分析する。
(新井洋史/編著)
企業経営の立場から見てロシア極東市場の質は低いのだろうか? ERINA企業調査の結果を用いてロシア地域を比較分析する。
2018年10月03日
【新刊】『法による国家制限の理論』本日10月3日発売!
2018年10月01日
【新刊】『新基本法コンメンタール 民事訴訟法1』本日10月1日発売!
『新基本法コンメンタール 民事訴訟法1』【別冊法学セミナー】
(加藤新太郎・松下淳一/ 編)
最新の判例等に対応した逐条解説。本巻では第2編第3章まで(~第178条)を扱う。学習・実務の手引として最適。
(加藤新太郎・松下淳一/ 編)
最新の判例等に対応した逐条解説。本巻では第2編第3章まで(~第178条)を扱う。学習・実務の手引として最適。
2018年09月28日
『速報判例解説Vol.23 新・判例解説Watch【2018年10月】』
(新・判例解説編集委員会/編)
判例学習、実務に必要不可欠な主要6法分野と司法試験の選択科目の計15法分野の最新重要判例(2018年まで)の論点を平易に解説。
『急性期治療を再考する』【こころの科学 増刊】
(統合失調症のひろば編集部/編)
イヤな治療は〝治療〟と呼べるのか――〝急性期〟という患者が最初に出会う治療(隔離・拘束・電気けいれん療法)について検証する。
【新刊】『速報判例解説Vol.23 新・判例解説Watch【2018年10月】』他1点、本日9月28日発売!
『速報判例解説Vol.23 新・判例解説Watch【2018年10月】』
(新・判例解説編集委員会/編)
判例学習、実務に必要不可欠な主要6法分野と司法試験の選択科目の計15法分野の最新重要判例(2018年まで)の論点を平易に解説。
『急性期治療を再考する』【こころの科学 増刊】
(統合失調症のひろば編集部/編)
イヤな治療は〝治療〟と呼べるのか――〝急性期〟という患者が最初に出会う治療(隔離・拘束・電気けいれん療法)について検証する。
2018年09月28日
『統合失調症のひろば No12(2018年秋)号』
特集= 逃げていい
逃げるのは悪いこと? あの時言ってもらった一言や、押し付けられた人生の物語から逃げ出せた体験を集める。
高木俊介・横田泉・小川恵・田中究/編集、 中井久夫・星野弘・中村ユキ・高森信子/編集協力
【新刊】『統合失調症のひろば No12(2018年秋)号』本日9月28日発売!
『統合失調症のひろば No12(2018年秋)号』
特集= 逃げていい
逃げるのは悪いこと? あの時言ってもらった一言や、押し付けられた人生の物語から逃げ出せた体験を集める。
高木俊介・横田泉・小川恵・田中究/編集、 中井久夫・星野弘・中村ユキ・高森信子/編集協力
2018年09月27日
『憲法講義[第2版]』
(本 秀紀/編)
条文・解釈・判例・学説を解説し、憲法状況を捉え、歴史をふまえ現実に立ち向かうツールとしての憲法理論を追求する意欲的教科書。
『認知症医療・ケアのフロンティア』【生存科学叢書】
(松下正明・齋藤正彦/編著)
年々増加している認知症患者。地域で支える医療・介護サービス、社会活動の場づくり、安全を守る法の整備など、喫緊の課題論集。
【新刊】『憲法講義[第2版]』『認知症医療・ケアのフロンティア』、本日9月27日発売!
『憲法講義[第2版]』
(本 秀紀/編)
条文・解釈・判例・学説を解説し、憲法状況を捉え、歴史をふまえ現実に立ち向かうツールとしての憲法理論を追求する意欲的教科書。
『認知症医療・ケアのフロンティア』【生存科学叢書】
(松下正明・齋藤正彦/編著)
年々増加している認知症患者。地域で支える医療・介護サービス、社会活動の場づくり、安全を守る法の整備など、喫緊の課題論集。
2018年09月27日
『法律時報10月号』
特集=家族への公的介入
家族内の弱者を支援せず、ただ自己責任をとらせるという日本家族法の特徴は、家族に対するこの国の諸政策に一貫して現れていないだろうか。民法だけにとどまらず、複眼的に考察する。水野紀子/蟻川恒正/森山浩江/木村敦子/今津綾子/横田光平/太田匡彦/河本和子/米村滋人
[小特集]景表法の実現方法の多様性……根岸 哲/白石忠志/古川昌平/泉水文雄
『経済セミナー10・11月号』
特集=経済学を問い直す——経済学方法論への招待
なぜ経済学は抽象的なのか。そもそも経済学とは「科学」なのか。「経済学方法論」の目線から、経済学の歴史を解説する。
【鼎談】経済学への疑問、批判、そして期待……有江大介×野原慎司×横山禎徳
【新刊】『法律時報10月号』『経済セミナー10・11月号』本日9月27日発売!
『法律時報10月号』
特集=家族への公的介入
家族内の弱者を支援せず、ただ自己責任をとらせるという日本家族法の特徴は、家族に対するこの国の諸政策に一貫して現れていないだろうか。民法だけにとどまらず、複眼的に考察する。水野紀子/蟻川恒正/森山浩江/木村敦子/今津綾子/横田光平/太田匡彦/河本和子/米村滋人
[小特集]景表法の実現方法の多様性……根岸 哲/白石忠志/古川昌平/泉水文雄
『経済セミナー10・11月号』
特集=経済学を問い直す——経済学方法論への招待
なぜ経済学は抽象的なのか。そもそも経済学とは「科学」なのか。「経済学方法論」の目線から、経済学の歴史を解説する。
【鼎談】経済学への疑問、批判、そして期待……有江大介×野原慎司×横山禎徳